2016年9月24日 (土)

猫まみれ展

猫まみれ展
いわき市立美術館で開催中の「猫まみれ展」に行って来ました。

招き猫亭コレクション、浮世絵から現代アートまで200点以上の展示で、いやあ、まみれました。(笑)

やっぱり、何度見ても国芳はかっこいい…。
フジタの猫だけの絵は初めて見ました。

絵はがきは持っていた赤い縮緬の首輪の猫の絵も初めて見られました。

市内だったら、何回も行きたいのにな〜。

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2016年8月20日 (土)

藤城清治美術館

サンバレーの近くに藤城さんの美術館があったので、行って見ました。

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早速ケロヨンがお出迎え。

ケロヨンや、猫ちゃんや、キャラクター達が林の中を案内してくれます。

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途中にステンドグラスが飾られたチャペルもありました。


藤城さんの作品は何回か見ていますが、ここには暮らしの手帖に連載されたものが多く展示してありました。
今、旬ですからね。

ケロヨンのコーナーは、私達の世代が限界だったのか、スルーして行かれるお客さんが多くてちょっとショックでした。(笑)

美術館の内側ドアに描かれたケロヨンが「バッハハーイ」と言っているのが、
もう、知っている人にしか聞こえないのね...。


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2016年5月 1日 (日)

国芳と国貞

もうひとつ、渋谷で浮世絵を見ました。

これまたじっくり見てしまいました。

国芳、ナメてましたわ。すみません。

まー、劇画だわ、アニメだわ、まんがだわ。
何、この構図、効果線。何この猫、ニャロメだわ。

人物のデッサンがちゃんとしてる。意外。

これだけの分量の浮世絵を見たのは初めてでした。

一緒に行ったお友達が、「よくこれだけ持って行ったよね、ボストン美術館。」とな。

そうだよね~。かき集めてゴッソリ持って行かれちゃったのね。

歌舞伎の素養がもっとあったら、役者絵ももっと面白かったんじゃないかと思いました。

ガチャガチャが...猫が出て来なかった、残念。

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2016年2月29日 (月)

展覧会

展覧会
今回のお出かけのメインは終了間近の展覧会を見る為に。
ついでにボッティチェリとダヴィンチと系統が似た展覧会でした。

英国の夢 ラファエル前派展(Bunkamura)

ミレイ展以来、ラファエル前派の展覧会が続きました。
今回も未見のミレイがたくさん見られました。

渋谷から上野に移動。ボッティチェリ展ヘ。

本でしか見たことがないものをこの目で。

翌日は娘と両国ヘ。


ダヴィンチは、並びました。
舐めてました。(笑)

並びましたが、ちゃんと立ち止まって眺められました。
止まらすにお進み下さい、とアナウンスされるのに比べればいい方ですし、阿修羅像が来た時の行列を思えば楽勝な方でした。

ダヴィンチの作品の習作や模写があり、勘違いする老婦人もおられましたね。

妙にリアルに筋肉質のヨハネ様の絵があって、娘と笑ってしまいました。
がっしりしたモデルさんだったのでしょうか。

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2015年5月24日 (日)

ルーブルとマグリット

ルーブルとマグリット
今日はお久しぶりの友人達と国立新美術館へ。

会期も終盤になってしまいましたが、フェルメールを観に来ました。

ルーブルの絵はどれも綺麗です。メンテナンスがいいのでしょうか。
有名な絵もたくさんありました。
そして意外に小さいのに驚きました。→特にオダリスク


マグリット展

あまり知らない初期のものから有名なものまで、網羅されていると思ったら、大回顧展だったのね…。

ブックマーカーがなんだか面白くて、買ってしまいました。(笑)

おまけ


昨日のネコ展のチケットと、三越のパンフレットが可愛いので一緒に並べてみました。(^O^)

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2012年11月17日 (土)

メトロポリタンとリヒテンシュタイン

現在開催中の展覧会に行ってきました。
P1040944a 東京都美術館は4日の日曜日の午後3時ごろ。
連休は避けたかったのですが、諸事情によりそれしかなく。
行列はしていませんでしたが、混んでいました。
図録は重くなるのでクリアファイルとハガキを買って来ました。
ルーブルのときもいろんな物がありましたが、メトロポリタンもいろんな物がありました。
年代順に並べてはありますが・・・ドラクロワの隣にゴーギャンが並んでいて思わず、「あ~?」
もうちょっとなんとか・・・とか・・・
東京都美術館改装なりましたが、いつもなにかぎちぎち感があるのは何故だろうなぁ。(笑)

翌日月曜日は国立新美術館でリヒテンシュタイン展。

こちらはとにかく美しかったです。
展覧会もいろいろな物を見ましたけど、これはまた物が一段と格が違うと思いました。
具象の綺麗な絵が沢山。
そしてこれまた見たこともない美しい調度品が。
ヨーロッパが好きな人にはわくわくしちゃう物が沢山ありました。
電気がない時代には、あの金やつるつるの陶器も光を反射して輝いていたのかも?

大きなルーベンスの絵の前に立ったときは思わず、「パトラッシュ・・・ルーベンスだよ!」とか。(笑)これがネロがあこがれたルーベンス、とにやにや。
そして工芸品の中には貴石象嵌のチェストが。
色石を使って風景の模様が幾つも描かれていました。
こうした繊細な物は初めて見たかもしれません。

そしてビーダーマイヤーの可愛らしい2歳の候女の肖像。
なんと言ってもこれに一番癒されました。

ところで苦言を一つ。

折角こんなに美しい物を眺めてトリップしているのに、私の後ろからきた中年女性の二人連れ。
「あら、これ、陶板だって。」の一言で、展示物そっちのけですぐ会話に夢中。
それも、仕事上の同僚、または上司の愚痴を回りに聞こえるほどの音量で話していて、聞きたくもないのにだだ漏れ状態。
耐えられなくて、先のほうに行って逆に戻って鑑賞することにしました。

ああいうのはマナーに反すると思います。
友達同士で会ってストレスを解消するのはいいのですが、話に夢中になるなら、展覧会はご遠慮願いたいです。
極上の物を見られた良い展覧会だったのに、あの人達のために非常に不愉快でした。

アレさえなければ、とっても良かったのに・・・。

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2010年12月 4日 (土)

ミイラ展に行ってきた

ミイラ展に行ってきた
昨日、嵐の間隙をぬって閉幕間近のミイラ展に行って来ました。

東京で開催された他の展覧会より規模は小さかったのですが、物が良かった!

いい所をエジプトからかっさらって行ったんだな…なんて下世話な感想を持ったりなんかして。smile

古代エジプト神秘のミイラ展

最初にロゼッタストーンのレプリカなども置いてありましたが、これは確か横浜でも見たような。

すると複製は何個くらいあるんだろう・・・・。博物館の数だけあるんだろうか?

ロゼッタストーンといえばシャンポリオン。シャンポリオンのノートはオランダにあったんですね。

これが、小さいノートで・・・A5ぐらいでしょうか。そこにミミズのような文字がびっしり。

とてもじゃないけど、老眼鏡を使わないと読めない。

娘が書いているこんまい字と変わらないなぁ、と。

しかし、ここからヒエログリフの解読がなされたわけで、ちょっと感激しました。

次は死者の書、パピルスなどの展示から振り返って一つのケースにずらっと並んだ護符の数々を見たら思わず萌えました!

海洋堂さ~ん!!み○きちゃ~ん!!とか、心の中で叫んでしました。これ見せたいわ~。

やっぱり、日本人と古代エジプト人はなにかつながっているような気がする!!

そしてこれが綺麗なんです!

というのもミイラの上に置かれる護符なので、発見されたまんまだからかもしれません。

そしていよいよミイラの部屋へ。

最近はミイラの包帯を取らないのだそうで、確かにこうしてこんな外国で展示されようとは本人は思っても見なかったことでしょう。

ミイラの上にかけられているビーズのネット編み。どれぐらいの時間かかって編まれたんだろう。

木棺も、一組だけですが、これが綺麗。中も表もびっしり彩色されています。まるで東京で買ってきた缶ペンケースそのもの。(反対だってば^^;)

そして動物のミイラの展示。

想像してください。

ワニのミイラ、蛇のミイラ(楕円形だよ!)、トキのミイラ(くさび形)そして猫のミイラ(リネンで、ちゃんと耳と目がついてるの!!!)

うっひょ~~~~!これは初めて見たかも!

最後は神官アンクホルのミイラと三つの棺。

たしかルーブル美術館展のときも少女のミイラが展示されていて、外棺もあったと思いますが、これだけ揃っているのは珍しいのだそうです。

ま~、東京で見るような展示にはちょっとなっていなかったな、とは思うのですが、それは仕方がないのかな。

あと、音声ガイドを借りたのですが、ナレーターが上原多香子で(なぜ???)聞きづらいったらありゃ~しない。

滑舌は悪いは棒読みだわ、なんでこの人選なのか。ストレスを感じました。annoy

それ以外は見に行って良かった。

これはこの後来年、高崎と岡山で開催されるようです。

アンクホルはまだしばらく日本を旅するようです。

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2010年9月11日 (土)

福島にミイラを見に来ませんか?

今年はあまり出歩いていないのですが、そんな私のために?地元になんとエジプトのミイラがやってきます。
古代エジプト 神秘のミイラ展

沖縄でやっていたあと、福島にやってきます。
う~ん、大丈夫か福島で・・・・^^;
私みたいな人がそんなにいるのかしら・・・・^^;
ちょっと不安・・・・^^;

去年は海のエジプト展やらなにやらいっぱい見たのですが、ミイラが追いかけてきたみたいです。^^;

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2009年12月 9日 (水)

海のエジプト展とトリノ・エジプト展

2DIVOのコンサートの日、海のエジプト展を見に行きました。

午前中に横浜まで足を伸ばしました。月曜日なので空いているかと思ったらさにあらず。
結構な人出でした。

会場入り口のバーチャルな水の映像は、障害物に反応し、まるで水際で遊んでいるかのような感覚で、しばらく行ったり来たりしてしまいました。

大きいものと小さいものの差がものすごく大きい展覧会でした。
メインのファラオ像を見ながら、
「Ursの胸板みたいだよね・・・」
「でもUrsは・・」
二の腕こんなもんじゃないよね。」(笑)

他の人が遠巻きに見上げているのに、脇に立って大きさを実感して参りました。

小さいものを見ていると、エジプト人も日本人もあんまり変わらないような。
八百万の神様がいる日本と、沢山の神様がいるエジプト。
同じだよね。

Photo ほとんど目玉のフィギュアのガシャポン。
これ、ちょっとヒドイ商売だよね。

どうしても出なかったスノードーム、お友達に譲って頂きました。

海のエジプト展なら、やっぱりこれが無くちゃsign03

ありがとう~paperようやく完結。happy01


さて、続いて翌日は上野でトリノエジプト展。

Photo_2 海のエジプト展で希望の品を手に入れられなかった反動か、重いのに図録買ってしまいました。

山岸凉子のイラスト入り限定チケットを購入したのですが、入り口で交換してくれなくて焦りました。
こちらから確認して交換して貰いましたけど、忘れてたらがっかりするところでした。
でも、お土産でその図柄のクリアファイル売っているんだもんなぁ・・・orz

会場はこのところ行く頻度が高い東京都美術館。
あの古びた美術館が、なんとまあ、モダンに変身していました。

トリノ・エジプト博物館の内装を模した展示で、お金かかっている(?)・・・・^^;

暗い鏡張りの内装は時に合わせ鏡のように果てが無く、現実の世界からすとんと落ち込んだような気になりました。

黒光りする大きな人型棺の蓋。
その大きさと美しさにぞくぞくしてしまう。これが2600年以上前に作られたものだとは・・・

そして葬送用模型船の向こうに壁には大きな月のような明かりが。

もう一つ印象に残っているのは焼け焦げた彩色木棺。
その木棺が今ここにある来し方に思いをはせて、しばらく裏表見入ってしまいました。

すでに行ってきてから3ヶ月経ってしまいますが、年内に書けてよかった。
あ~、宿題終わらせた感じ。(笑)

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2009年7月 5日 (日)

またもやアーツ&クラフツ展

Artsandcrafts東京まで頑張って見に行ったのに、見に行ったのに、なんで行った後に地元でやるっていうの~?
と、宙に叫んだのは云うまでもありません。^^;

バーン=ジョーンズや、ロセッティの絵画を収蔵しているのに、やらない方がおかしいと、最初から思っていましたのに・・・。

とはいえ、東京の物が全部展示されたわけではありませんので、結果的には両方見られて良かったのですが。
東京の三分の一くらいの展示物で、他に国内にある物も回ってきたようでした。
でも、好きな物を見るのは何回見ても良いですね。

今回は見る前に図書館で、ウィリアム・モリスの生涯と作品のビジュアル本を借りて読んでおいたので予習は完璧。
(けれど、結局最終日に行ってしまったので、図録は完売で買えませんでした。でも、図書館で借りたビジュアル本のほうがよっぽど良かったかも・・・。^^;)

結構お客さんも入っていて、丁度Bunkamuraのアートスペースで見ているような感覚になりました。
地元の美術館も、最初はお客さんが入らなかったようなのですが、最近は結構増えているのかな?という印象です。
良いの、いっぱい引っ張ってきてね、とお願いしたいです。

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