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2013年2月

2013年2月28日 (木)

リストウォーマー

リストウォーマー
友達から段染めの糸を貰いました。
彼女は靴下を編んでいたのですが、足首部分だけにすると、リストウォーマーに丁度良いではないですか。

楽しく編めました。

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2013年2月27日 (水)

尊厳の芸術展

尊厳の芸術展

気になった展覧会があったので、見に行って来ました。

尊厳の芸術展

太平洋戦争中にアメリカ合衆国で強制収容された日系アメリカ人が、収容所の中で作った数々の品が展示されています。

収容された多くの日系人は収容所生活についてあまり語らなかった。そしてそこで作った品々は捨てられたり、屋根裏やガレージの隅にしまい込まれていた。しかし、その世代が亡くなって初めて発見され、注目された・・・・。

日系三世の女性が母親の遺品を発見し、その後「Art of Gaman」という著書を書き、展示会が開かれ、こうして日本でも展示されることになったのでした。

日本人は器用ですから、なんでも作ってしまうところがありますね。

16才の少年が手作りしたそろばん(5玉だ!)や、あり合わせの木っ端を集めて作った小引き出し、はさみやナイフなどの実用品だけではなく、彫刻や工芸品まで作られていました。

特に貝殻で作られた綺麗なブローチ。

貝殻はどこで入手したのだろうか、と思ったらそれは、収容所の地面を深く掘って手に入れたものでした。

日本刺繍で描かれた収容所の風景は山と月、そしてサボテンが描かれていました。そんな砂漠の土を掘ると白い小さな貝殻が沢山出てくる・・・カリフォルニアは昔、海だったのかな。

この展覧会は東京、福島のあと仙台、沖縄、広島と巡回しますが、私は素直に受け取れませんでした。

福島、宮城、沖縄、広島・・・どこも忍耐を強いられる体験をしている県ではないですか。

励ましですか?それとももっとがんばれと?

誰が見ても良い物だと思いますが、何となく、そういう意図が見えたのだけがイヤでした。

思い過ごしならいいですが。

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2013年2月22日 (金)

猫の日

猫の日

今年は電気あんかを買ってあげました。

猫の日

でも、パトロールはかかせません。

猫の日
でも、やっぱりストーブの前で古毛布のようになっているのが一番です。

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2013年2月21日 (木)

メテオ!

今月はニュースがらみの話題が多いですが、でも、本当にびっくりなニュースばっかりなので・・・。
今度はこれ。


いやあ、びっくりしましたねぇ!
まさかこんな映像が見られるなんて!
昨年は天文現象総はずれだっただけに、いきなりこんな映像が見られるなんて、テンション上がりました。
「おおおおおっ!」といって絶句しちゃいましたから。

衝撃波の被害でお怪我を負われた方には申し訳ないですが・・・私達ってこんな世界に住んでいるのよねぇ・・・。

この前日の14日にこんな写真を撮っていました。

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最初は飛行機雲のようだったのですが、よほど上空に湿気があったのでしょうね。翼のように広がっていきました。

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2013年2月15日 (金)

教会大分裂?

またまたニュースネタです。
ローマ法王が退位されるとか。ニュースこちら

生前に退位されるのは珍しいことといってワイドショーででてきたのが教会大分裂以来と言うキーワード。

教会大分裂ぅ?

なんかごくごく最近見た覚えが。

教会大分裂とは、1378年から1417年の間、ローマアヴィニョンにそれぞれローマ教皇が立ち、カトリック教会が分裂した状態の事である。(wikiからお借りしました)

ほ~ら、あなたもなんだか見た覚えがあるでしょう?
1417年、1417年。1417年・・・ね?

まあ、こんな短い間にこの年号に出くわすとは、いったいなんでしょう。

例の「物の本質について」という本を発見した人(ボッジョ・ブラッチョリーニ)は、1415年退位させられた教皇の教皇秘書という仕事をしていたんですね。
教皇が退位させられたので、当然仕事も無くなったわけで、そのフリーター期間に本を探しに出かけることが出来たわけです。(だったかな?)

ただ、世界史をちゃんとやっていないので、教会大分裂なる言葉までは知らなかった。あはは。勉強になりました。

それで、「物の本質について」1961年発行の岩波文庫、県立図書館から借りて読んでいます。中身が判るかどうかはまた別問題。わはは。









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2013年2月14日 (木)

バレンタインだってばよ!

一週間のご無沙汰でした。
この間は、スカパー無料期間で、スケート観戦三昧直後に四大陸選手権TV観戦に突入しておりました。
それから1961年発行のちと難しい本を読んでいます。(笑)

そんなこんなで今日はなんとバレンタインデーではありませんか。
今年はどないしよ、と悩む前にいつものチョコレート発見!
おお!良かったこれ、また作ってくれたんだ。

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連れ合いはこれが好きなのです。
今日は泊まりで帰ってこないので、昨日の夜渡しましたが、『やっぱこれだね』な反応で笑っちゃいました。
¥980也、安上がりな人だ。

まあ、好きなのが一番なので、明治さん、これはなくさないでいつまでも発売してください。
なくなっちゃったとき、仕方がないので、標準サイズを10枚あげたこともあるのですが、それでは面白くないんだよねぇ。
この大きさを楽しんでいるみたいです。

さて、私は友チョコ渡しに行こうっと。heart01

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2013年2月 6日 (水)

リチャード3世が出てきたって!

歴史物の話を書いたばかりですが、イギリスからニュースが入ってきて驚きました。

リチャード3世の遺骨が500年ぶりに発掘されたというのです。
ニュースはこちら

リチャード3世を初めて知ったのは森川久美のまんが『天の戴冠』でした。
シェークスピアの戯曲の他に文献が少なく、見つけたのがハヤカワ文庫の『時の娘』というミステリでした。

41yhibletql 私が買った本はこの版。

犯罪者の顔を長年見てきた警部が入院中に肖像画から人となりを想像していて、リチャード3世にいきあたり、犯罪者の顔ではない、と直感するところから始まります。

確かに、この顔はそんなに人相悪くはないですよね。

この本は気に入ってずっと持ち歩いていたので、今も押し入れに入っています。(笑)

その謎の人物がなんと530年ぶりに発掘されて出てきたとは・・・・ワタシャびっくりしましたよ~。

それでこのニュースを検索していたら、リチャード3世のファンがいるんですね!リカーディアンというらしいです。シャーロキアンがいるように。
この人物はシェークスピアが書いたように本当に悪人なのか、本当はどんな人物なのか、実際に探していたんだわねぇ・・・。
私の生きてるうちに出てきてくれて良かったよ。

ところでリカーディアンたちは、殺されて晒されたレスターに埋葬されるなんて望んでないはずだ、と言っているそうな。彼はヨーク公なので、ヨークがふさわしい、とな。
私もそう思うぞ。

余談ですが、リチャード・アーミティッジという俳優さんが本当のリチャード3世の映画を作りたいらしく、何年も準備しているようです。(Wiki情報)その彼の出身地がレスター。
そしてその彼、「ホビットの冒険」に出ていて、続編何本かに出演が決まっているようなので、もしかしたら今、“旬”なのかしら?
“本人(リチャード3世)”も出てきたことだし、映画ができて名誉回復するのも夢じゃないかもしれないねぇ・・・。
いやあ、だから歴史って好きだわ~。
実は私は発掘、やりたかったのよね。smile

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2013年2月 3日 (日)

1417年、その1冊がすべてを変えた

新聞に書評が載る前に、図書館で出会った新刊本でした。
変わったタイトルです。

歴史や昔の本が好きな私は迷わず手に取ってしまいました。

紀元前、本はパピルスに書かれた本が(巻物)がアレキサンドリアの図書館に沢山あったのはご存じのことと思いますが、それが失われた大きな原因の一つにはキリスト教による焚書があります。
しかし、それを免れた本がありました。どこかの修道院の図書館の中からその本を見つけ出した人がいた。
その本が写本されなければ、ルネッサンスは興らなかったかもしれない・・・。

誰も死んだりしないし、小説ではありませんが、「薔薇の名前」や「ダヴィンチ・コード」を思い浮かべながら読みました。
「薔薇の名前」には修道院の写本室が描かれていますね。
焚書したのもキリスト教なら、異教の書を写本したのもキリスト教なのでした。
喋らないで本を読むのも修行(苦行)の一つで、勢い本の需要が増え、盛んに写本が行われた、というような、歴史をたどる読み物でもあります。

「物の本質について」というその本は二千年前に書かれ、そのときすでに『宇宙は原子で構成されている』といい、『不滅な物はただ原子のみ』と書かれていては、禁書として修道院の奥深くにしまわれていたのも当然でしょう。

しかし、1417年、そんな書物を探し出した人がいた・・・・・。

多神教の日本人からすれば、キリスト教に支配された中世は暗く、信じられないものですが、二千年前にすでに啓けた考え方があったのだというのも目から鱗で、学のない私には聞いたこともない本です。読んでみたいですが、読んでもわかるかどうか。

ただ、一節、もの凄く腑に落ちた言葉がありました。

『死の不安にとらわれて一生を送るのはまったく愚かなことである。・・・・他者に死の不安を押しつけるのは、ごまかしであり、残酷なことである。』

この言葉を見つけられただけでもこの本を手にとって良かった。

私達福島県民は、(少なくとも私は)他者から死の不安を押しつけられています。
放射能の不安を私達に押しつけるのはやめていただきたいです。
2年も経とうというのに、相変わらず避難だなんだというのは愚かです。
私は元気に暮らしています。

51jqfrrbwhl_sl500_aa300_ ところで、この原題の「The Swerve」のぴったりした日本語がわからない・・・。

曲がり角とか分岐点・・・?

日本語のこの題名、考えたんだろうなぁ・・・。

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2013年2月 2日 (土)

笛が2本

笛が2本
今年は何故か二つの笛のコンサートから始まりました。

2月になってしまいましたが、今年は1月中に2つのコンサートに行きました。

最初は1月14日、そうです、あの大雪の成人の日です。(笑)

昨年も来て下さった、リコーダーの吉澤実先生がいわき市の美術館で無料コンサートを開いて下さいました。

この模様はNHKの地元ニュースでも流れました。

もう1つは1月24日、川崎市にて藤原道山&SINSKEさんによる尺八とマリンバの小さなコンサート。

藤原道山さんは古武道のコンサートに行ったことがありますが、SINSKEさんを見るのは初めてのことでした。

ステージに出てきたSINSKEさん・・・・^^;一見したところ「ダイヤモンドユカイ?」みたいな。^^;

道山さん、なんか違う・・・銀行員みたいだ・・・と思ったらパンフの写真と髪型が違ってました。^^;

見た目はともあれ、このコンビはもう8年も続いているのだとか。どちらも地味な楽器ではありますよね。今回も尺八はお正月っぽいので、1月に呼ばれることが多いのかなぁ~?なんて言って笑いをとっていました。

小さい空

Over the Rainbow

(楽器の紹介でマイハート ウィル ゴーオン=尺八、熊ん蜂の飛行=マリンバを一節)

アメイジング・グレイス

誰も寝てはならぬ

風の宴

東風

アンコール アヴェ・マリア

ランチコンサート(500円)なのに、アンコールまでやってくれました。

吹奏楽でもパーカッションには目が行くのですが、マリンバはマレット4本に両足に鈴などつけて全身使ってのパフォーマンス。全く、マルチタスクにも程があります。

道山曰く、尺八は息と指と首を使って(時々足も使う)こちらも体力勝負だなぁ、と。

短いコンサートでしたが、次はもう少し長いコンサートの方に行きたいな、と思いました。幸い今年のコンサートは始まったばかり。HPをチェックしながら、近くに来てくれるのを待ちます。

ライブは音に全身マッサージされるようでいいですね。

そうそう、妙齢の小母さま方が後ろの方でこのようにお話しされていました。

「道山さんは本当に見目がよろしくて」

オホホ。

幾つになっても綺麗なものは心と身体に良い効き目があると思います。

あ、そうそう、某所で買いました招き猫のくじ。

中吉ぐらいが丁度良いようでございます。

いいこと、沢山ありますように。

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耳当て付きヘアバンド

久しぶりに編み物をしました。
「薔薇づくしのあったかこもの」(朝日新聞出版)という本を見ていたら、可愛いかな・・・と思いまして。
寒がりなお友達なら使ってくれるかな・・・と。
実際、寒冷地のこちらではあまり実用ではないかと思い、省エネの寒い室内でするならいいか、とか・・・。(笑)
大体指定のサイズで出来たはずが、ゴム2本ではどうも緩く、1本にしました。
耳当ての内側は、編み方が違うのですが、何回編んでも表と同じ大きさにならず(笑)仕方がないので、表と同じ編み方にしてしまいました。
毛糸も沢山あるので在庫処分しないと・・・・と、何年も言っていて進歩がない私ですが・・・まあ、ぼちぼち?

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