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2009年5月

2009年5月31日 (日)

油断は禁物

(昨日の続き)

そんなわけで(膀胱炎の疑いがあって)かかりつけの病院へ。
3時間待ちなので、その間に実家の仕事をしてしまおうと実家へ向かった。(病院と近い)
それが3時頃。

さて母がいつもと違う。座り込んでぼけっとしている。

「なんだい、なにしているの?」と聞くと、「どうしようかと思って。」という。

どうしようってなんじゃらほい。
なんにも食べる物ねえな、という。
母は糖尿病なので、最近は間食できるものを極力おいていなかったので、
そういわれても何にもない。

そうこうするうちに、低血糖を起こしていることが判明。
それならそうと、早く言ってよ!!
「オロナミンC飲めばいいじゃない!!」というと嫌だ、とかいうの。
はぁsign02

急いで血糖値を測ると、58で、毎回200を越す人にしては確かに低い。
オロナミンCは病院でも使われるほど即効性があり、常備しているので、
とにかく一口飲め!と強制的に飲ませた。(結局全部飲み干したんだけどね。ーー;)

そんなすったもんだしているウチに弟が帰宅して、金曜日土曜日とヘルパーさんが来なくて、朝からろくなご飯を食べていなかったというのが解った。
日曜日以外の日は朝1時間ヘルパーさんが入って朝食とお昼のおかずをつくってくれることになっているのだ。

驚いて色々確かめると、ケアマネージャーさんの出してきた計画書に29,30日は入っていなかった。
それじゃあ、契約にないんだものヘルパーさん来ないわ。

ケアマネージャーさんのミスでもあるけど、よく確かめずにハンコを押しちゃった私のミスでもある。

すっかりヘルパーさんが来てくれていると思い、木曜に2日分のおかずを作って金曜日は行かなかったんだよね。(だって膀胱炎だったしーー;)
もう、低血糖起こしても驚かなくなったけど、やっぱり油断は出来ないのであった・・・。あーあ。

さて、そうこうするうちに元気になった母は庭の掃き掃除なんかしたりして・・・・。

orz

さっきの騒ぎは何なのよ。

とにかく日曜日は弟が休みで母が一人になることはないので、また2日分作り置きして病院へ戻ったのだった・・・・・。

今日は多分大丈夫だったんだろうと思う。

やれやれ。

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2009年5月30日 (土)

朝起きたら

ある朝起きたら、次男とトイレの争奪戦。
トイレの住人と化した私・・・・・・。これは。

仕方がないのでかかりつけの医者に行ったら、

「膀胱炎だね。おしっこ我慢してたの?」と。

うううう。
思い当たる節は一つだけ。

トイレの住人となる前の晩、
なんとなくトイレに行った方が良いかな、でも眠いからまあいいかな、と寝てしまったんですな。
夜中に起きるでもなく、朝まで眠って起きたら膀胱炎になってた、なんて。shock

今まで膀胱炎になったことなんて無かったのに、がっかり。orz

娘「年のせい?」

そ、そうかな。やっぱり加齢ですか?

「さすがハル坊の母ちゃん」

追い打ちをかける娘。

あ~、情けない・・・・・。




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こんなものを買ったシリーズ?

Photoもう学校とは縁がなくなって、あんまり必要じゃないくせに・・・・相変わらず文房具好き。(というか、面白そうな道具は使ってみたい^^v)

ドーナツ型のScotchテープは貼ると目立たなくて好きですが、このデザインは使いやすさより面白さ重視でしょう。

赤いのはテープ糊ですね。
こちらはセロテープのニチバンから。
赤いケースは限定ケースらしいです。(笑い)
テープ糊も、今はコンパクトで薄いものも出ていますが、これは大きくてごっついです。存在感があって、所在不明(!)になりにくいかと思います。

下のノートはスリムなB5判。メモより大きくて普通のノートより持ちやすく、切り込みのミシン目入りで何かと便利です。

Keikoupen 蛍光ペンも最近はパステルカラーで目に優しい色気のものが出ています。

下はレースの編み図で、普段はこんな風には特にしませんが、無理矢理使ってみました。(笑)

3色しか買えませんでしたが、気持ちは全色揃えたい・・・heart04(無駄^^;)


Jetstream 最近はまっている油性ボールペン。
三菱鉛筆のジェットストリームです。
これ、力を入れなくても滑らかで細く、ボタ落ちしません。
下から0.5ミリの黒
黒、ベージュ、白のボディの3本はスーパーで半額になっていたので思わず買っちゃったシャープ+赤黒ボールペン。
青いボディは0.5ミリの黒赤青の3色ボールペン(最初に買った1本)
一番上は0.7ミリの三色ボールペン。

そんなに買ってどうするの・・・
だってペンは使うとき鞄に入ってなかったりするんだもん・・・・sweat01sweat01

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2009年5月29日 (金)

根気

Photo本を見ていたら、「編んでheart01」と言われた気がしたので、なんとなく編んでみました。
ネット編みは出来上がりが繊細なので好きです。
派手さはありませんが、編み目の込み具合でリズムがでます。
ひたすら鎖編みは簡単そうで案外根気が入ります。^^;

命名「日常に潜む数理曲線」(笑)

アイロンかけ、難しかった~sweat01

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2009年5月25日 (月)

月はどこに

090525今日の月齢は0.6
細い月が見えるはずでした。

生憎霞んだ夕焼け空では月はどこに出ているのか確認できず。

空の高いところは晴れていたようですが。




090525hikouki 月は撮れませんでしたが、ちょうど飛行機が飛んできました。

夕陽を浴びてピンク色の飛行機雲が撮れました。
雲は尾を引かず、すぐに消えてしまったので明日は晴れかな?

飛行機雲の天気予報でした。bleah

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2009年5月24日 (日)

便り

Bachch遠くの友達に久しぶりにお手紙を出したらば、Leipzigの香りのする(笑)ハガキが届きました。

おお!!

くすくす。誰からか一発で解るハガキっちゅうのも、彼女らしくて思わず微笑みましたです。

お互いに生活に忙しいですが元気らしくてよかった、よかった。

「友あり。遠方より“葉書”来る」日でありました。

いつかまた必ずどこかでの再会を期す二人でありました。

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2009年5月21日 (木)

魚の骨

090521飛行機雲が見えたので空を見上げてみたら、なんだか変わった雲だったので写真を撮りました。
もっとよく見ようと外に出てみたら、
もっと広い範囲に出ていました。
こういう縞々の雲はなんて言うんでしょうか。






090521b 飛行機が横切ったんでしょう。

大きな魚のお腹の中いるみたいな感覚でした。

上空適度に湿気があるみたいですね。
なかなか飛行機雲も消えませんでした。

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2009年5月20日 (水)

まだバッハ聞いてます。

382ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンでも演奏したアンヌ・ケフェレックのCDです。
生憎、チケットが取れなかったので、生では聞けませんでしたが、その前にCDが買えたので先に聞いていました。

去年から、バッハのコラール前奏曲の「来たれ、異教徒の救い主よ」BWV659と、「イエス・キリスト、我、汝に呼ばわる」BWV639にはまってしまい、その曲がはいったCDを探して色々聞いているのです。

自ら編曲も手がけたケンプを始め、ブゾーニ編曲によるアルフレッド・ブレンデル、ケフェレックも同じブゾーニ編曲の版です。
ブーニンはケンプ編曲の版ですが、彼の演奏は独特の間があり、聞いただけで違いがわかります。

51wjx0enyxl_sl500_aa240_
先日図書館で見つけたクルト・レーデルの編曲現代楽器による管弦楽のバッハです。
これの「来たれ異教徒の救い主よ」をヘルムート・リリングのパイプオルガンの演奏と比べてみると印象があまり変わらないのに驚きます。

悲しいような悲しくないような、重々しい足どりのようにも思える、けれどもその歩みはとどまらない、BWV659。

祈りのようなBWV639。

デジタルプレーヤーで、同じ曲を並べて聴き続けるという、マニアックなことをしています。^^;

単純に演奏時間だけを比べても、

ケンプ4:35<ブーニン4:50<ケフェレック5:03<ブレンデル5:17<レーデル5:20<リリング5:25

と、違いがあります。ケンプのサクサクと弾かれる演奏になれてしまうと、他のが遅く感じてしまいます。ケンプの版で弾いているブーニンと15秒も違うんです。

もっと誰か弾いていないかな、とまたCDを探したりする私なのでした。楽し。heart01



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2009年5月17日 (日)

編み物生活

Kitaguninoharu暮れに調子を崩して編み物禁止令が発令されてしまっていたのですが、ようやくぼちぼち再開出来るようになりました。

遅ればせながら、これは「北国の春」(勝手に命名)

六角形のなかの模様を感じるのがちょっと難しかった作品です。
どこを編んでいるのか出来上がりのイメージが出来ないと上手く進まないんだと最近解りました。


Himawarinoyouni
「ひまわりのように」(勝手に命名)

ピコットが苦手なのですが、レース編みにはピコットは欠かせないので、苦笑いしながらやっつけます。
上手に出来ていなくても勘弁して貰うしかありません。(笑)



090201
こちらはネックレス。ボヘミアンビーズを編み込んだのは私のアレンジですが、良かったのか悪かったのか・・・^^;

軽いのでつけててもあんまり肩は凝らないと思うのですが・・・。

アクセサリーもいいな、と思っているのですが、アクセサリーパーツがなかなか思うように手に入らないのが難点です。^^;

そんなわけで、ぼちぼち始まりましたんで・・・・^^;


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靴を洗う

Photo今日は一日雨でしたが、東京へ行ったときも雨でした。

あのときは東京は雨で、こちらはほとんど降っていなかったようなのです。

私が帰ってすぐにしたことは、靴をじゃぶじゃぶ洗うことでした。

冬に革の手袋を洗ったので、同じ皮の中敷きだし、ベロアのブラシを使えば大丈夫かも知れない、と思って・・・^^;

靴の甲はエナメル加工ですが内側の皮の染料は少し色落ちしました。
中敷きはベロアで、しっかり縫いつけてあるので出来たんだと思いますが。
中性洗剤をつけ、歯ブラシで擦り、ゆすぎ、新聞紙を入れてくるんで乾かして、最後はブラシで毛羽を起こして出来上がり。

綺麗になりました。^^;

ベロアの風合いが少し悪くなりましたが、汚れているよりは全然いいと思います。
リフレッシュして、また気持ちよく履けそうです。

でも、そう何度も洗うもんじゃないよな・・・・とは思います。
履いてるときなるべく雨は降ってほしくないです・・・・・。^^;

雨の日は何を履きますか?
ゴム長ではなく撥水の雨靴なんかないかな、と思います。

雨の日は外に出ないのが一番だけどね~。^^;

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2009年5月13日 (水)

聴かないわけ

IL DIVOの来日公演も発表になったことだし、久しぶりに「プロミス」を聴いてみようとCDをかけてみた。

「プロミス」は前のCDと違ってあまり聞き込んでいません。
相変わらず車の中では今までのCDの曲がかかっているのですが・・・・・・。

今日聴いていたら、何で聴かないのか解りました。

泣きたくなるのです。なんだか。

今回のCDではUrsがどこかで言っていたように、「いろいろなトーンの声を意識して使い分けている」みたいですね。
それがまたものすごく切なく聞こえるんです。
ちょっとやりすぎじゃないのか、と思えるくらい、ぐさっと来てしまって・・・。

特に「世界の夜明け」(Deborah’s Theme)を初めて聴いたとき、中間部でいきなり聞こえたUrsの声には、正直心臓がどうにかなったかと思ったほどでした。
それからは、そこの部分になるとちょっと構えて聴いてしまうのです。

かなり難しそうな声の使い分けをしているので、LIVEではどんな風に歌われるのか心配でもありますが、オイオイ泣いちゃったらどうしようか、なんだかそれも心配になってきました。^^;

Fukunyannko
招き猫も2体揃ったとおもったらいきなりのお知らせで、御利益あった、と思っておこう。

てへ。おめでたい。

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2009年5月12日 (火)

抽選の行方

唐突な公演日程発表と、チケット予約販売のお知らせが駆けめぐり、またもやチケット争奪戦に?

と思われましたが、またあっさり取れました。
といっても、今回は行けるのは1日だけです。
もう、旅ができる事情ではないので1回でも見られれば幸いです。
とはいえ、4ヶ月先のことは予想が付かない。
無事に行けることを祈るのみ、です。

しかし、やはり気になるのは座席のこと・・・・。
どこが当たるかわからない、ってほとんど博打みたいなもので・・・。
私はくじ運悪いからなあ・・・・。

ただ、今回は他のツアー情報を見たり読んだりしていないので、きっと新鮮な気持ちで鑑賞できるんじゃないかな、と思っています。
前回、あまりに情報を入れすぎていて失敗したな、と思ったのです。

武道館でやるならちゃんとセットも持ってきてくれるんだろうな・・・・
期待してますよ?

あ、改めてUDOのページをみたら、それらしきことが書いてありました。

なるほど。

しかし、相変わらずはぁ?な記述が。どっから持ってきた、そのソースのでどこはどこよ。おいおい、ソレ書いてる人、ほんとは「プロミス」聴いていないんでしょ、って丸わかり。なんだかな~。^^;

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2009年5月10日 (日)

六本木のルーブル展

Miyage2混んでいるかも知れないと思って、だめもとで六本木の国立新美術館へ行ってみた10時ちょっと過ぎ、思いの外行列もなかったのですんなり見られました。

5日の上野のルーヴルの方は大行列だったので、もしかしたら時間がないかも・・・と危惧していたのですが、これは運良くじっくり見ることが出来ました。

ルーヴル美術館展「美の宮殿の子どもたち」

家族と子どもに関する収蔵品を選んで展示した、面白い展覧会でした。
しかし、ルーヴル美術館世界中のあらゆる所からいろんなものよくもこれだけ(でも、ほんの一部)蒐集したわ、とまず感嘆!

上野の展示が絵画だけなのとは違ってこちらはホントにいろんなものが展示されていました。
道具、玩具、副葬品、彫刻、絵画、織物、工芸品、etc.果てはミイラまで。

特に玩具がツボで、テラコッタ製の関節が動く人形などは、ウチのどの子かが昔工作で作った人形を思い起こさせて、一人でニヤニヤしてしまいました。
それから、フィギュアつきストラップになってしまったハリネズミの引き車のおもちゃ(奉納品?)ガラスケースに入って展示されているんだけれども、妙にカワイイ。(笑)こんなの見たことない。
見たことがない、といえば18世紀のミニアチュール。肖像画の描かれた美しい小さな陶板は何も説明書きがないけれど、マリー・アントワネットの息子だったりする。
周りに美しい装飾を施してあるものもあり、単眼鏡を持ってくるべきだったと後悔。
実際、使っている人を何人も見かけましたので、今度でかけてくるときは持って出ようと思いました。

そして反対に大きなタペストリー。これまた日本家屋には絶対にあり得ない大きさに、圧倒されてしまいます。

大きなものから小さなものまでバラエティに富んだ展示は、とにかく「面白かった!」のひと言!

Miyage1 そういえば、こんなカンペンケースを国際フォーラムで買ったんでした。^^;
まさか六本木に本物が来ているとは知りませんでした。^^;

ルーヴル展で、カンペンケースは買えませんので、念のため。smile

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2009年5月 8日 (金)

国宝 阿修羅展

上野に着くと雨が落ち始めました。
国宝阿修羅展へ向かいました。
きっと混んでいるだろうと思いつつも、会期中にまた出てこられるとは思えないのでとにかく並ぶ。
30分待ちではあるが割合サクサク移動。
しかし、中も人でいっぱい。^^;

取りあえず、ガラスケースのなかの出土品はチラ見で失礼し、目玉の阿修羅像の方へ向かう。

十重二十重、というほどではないが、3重くらいに巻いた人波が本当は動かなくてはいけないのに一番前の人が動かないので、何度アナウンスされてもとにかく動かない。
仕方がないので外側で自分だけ動いて見てきました。

修学旅行で見て以来の再会ではありましたが、ライティングのせいか本来の赤っぽい肌の色がとんでしまって、黄色っぽくしか見えずなんとなく不満足。
こんなにライト当てて大丈夫なのか、と心配してみたり。

Ashura
これは私が持っている美術全集の写真ですが、これとは全く違う色です。もし、こちらを知らずに今回の展示の阿修羅しか知らないとすれば、それはちょっとどうなのかな、と思いますが。創建当時はさらに鮮やかな彩色だったはずですし。

それにしても後ろ姿も美しい。
衣紋の線も、背中側の斜めにひと筋流れた衣装にも彩色されたのが残っていて、そのセンス脱帽。
最初から360度どの方向からでも見られるように作られたとしか思えない。六本の腕を上げながら支えなしに自立する絶妙のバランス。
天平の仏師に“日本のルネッサンス”を見たような気がいたしました。
何故こんなに人間っぽい像が作られたのか、そして1300年近く残っているというのはやはり一つの奇跡なのだと思えます。

阿修羅鑑賞で終わったかに思えた展覧会、ところが第2会場の迫力たるや、圧巻!

鎌倉時代の四天王の大きさ躍動感に刮目。

筋骨隆々なだけではなく、風をはらんで膨らむ袖や衣装の細かい表現。
爽やかな涼風ではなく、これはまさしく後背の火炎の熱風を感じさせるものです。

そして薬王、薬上両菩薩の威容に、思わずひれ伏しそうになりました。
私は信仰心はありませんが、信仰を形としてわかりやすく現すのならばこれは効果的と実感。
偶像崇拝の意味がわかったような気がしました。

いや~、短時間でしたが国宝、素晴らしかったです。

興福寺の中金堂が再建されたら、本来の場所で見てみたいな・・・・・・confidentheart04

Kasa ところで、5日の入場者は1万5492人だったとか。

行列に並んでいると後ろでから、「あら、同じ傘だわ。」と声が。
続いて、「安いから。¥500だから。」

そ、そりゃそうですが・・・・。よりにもよって同じ柄の傘の人と出会う確率って少なくとも1/15492だったわけで・・・・これも阿修羅様のお導きでしたかね。(笑)

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2009年5月 7日 (木)

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン

Photoバッハを聴きに行ってきました。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンの演目は「ヨハネ受難曲」

Pa0_0002_2 心配した高速道路の渋滞もなく、無事に東京に到着。あいにくの雨になり夜になっても降り止まず、しかし国際フォーラムは雨をものともしない人々でいっぱい。飲めるんならビールやソーセージも良かったかも・・・^^;

売店を覗いて時間をつぶすうちにいよいよ開場時間になり、「マタイ」を聴きに行くRこちゃんと別れて私はホールCへ。

今回はちゃんと始まる前にトイレへ行っておき、新星堂で売っている対訳を買っておきました。対訳を見ながら聞いたりはしませんが後から読むのに。^^v

だいたいは頭に入っているのですが、今回演奏される第4稿はアーノンクールの「ヨハネ」と歌詞などが違っているのです。

会場に入る前に茂木さんの新しい本が置いてあったので、それも買いました。(帰りのバスであっという間に読めちゃった。^^;)

私の席は1階11列31番、通路から3人目の席ですが、もうすでに左側の2席には同年配くらいの男性(おじちゃん)が座っていました。こりゃ、ヤバイかな・・・。ウルサイ人だったらどうしよう・・・・。どう見ても1人で来ている人が3人並ぶって・・・^^;危ないところに足を踏み入れちゃった予感が。

会場を見渡すと年代も様々な人が入っています。前の席にはまだ首の細い少年が。

舞台上を見ますと、チェンバロの調律がまだ終わっていません。古楽器は調律が難しいと聞いていましたが、細かい調整は開演間際まで続きました。

いよいよ開演となり、オーケストラのメンバーが入場し始めるとすぐに拍手がわき起こりました。えええええ!!もう、今から拍手なのですか!会場いやに熱いではないですか。

そういえば「熱狂の日」でした。そうか、それでいいんですね。

厳かに演奏が始まりましたが、実は最初の音程の(バイオリンの)ばらばらさにちょっとクラクラしてしまいました。^^;それだけ難しい楽器だということなのでしょうが、その後はそれほど気になりませんでした。

そして合唱が“Herr!”と始まりました。ああ、私はここが好きです。最初の一声で、物語の中へ引きこまれてしまうのです。

会場内が乾燥しているように思われ、私はハンカチをマスク代わりにしていたのですが、歌手は舞台でどうするのだろうと思っていたら、エヴァンゲリストの方はペットボトル持参で、時折喉を潤されていました。

第1部が終わると休憩になりましたが、その間も、またチェンバロとオルガンの調律はあるのでした。

第2部に入り、第20曲のテノールのアリアはやっぱり特別だと思いました。

Ursファンには有名な、約7,8分はかかるこの曲を誰が歌うのかと思ったら、エヴァンゲリストの方が歌われました。う~ん、それありなのか・・・。何となくエヴァンゲリストはあくまで進行役に徹して欲しい様な気がするのは私の思いこみなのかも知れませんが・・・・。(イカンイカン、下手なことを書いたらコアなバッハファンに突っ込まれてしまうから、やめておこう。)

総じて全体的に非常に情感豊かに歌われました。

そして古楽アンサンブルの響きも生ならではなのかな、と。特にコントラファゴットの響きときたらまるで地震のように空気を揺さぶり、妙に耳について離れませんでした。

最後にまた合唱で締めくくられますが、この合唱がひたすら美しい。ああ、生の声ってなんて素敵なのか。

演奏が終わると嵐のような拍手。

隣に座っていたおじさん、スタンディングもブラボーも無かったですが、高い位置で(ほとんど私の頭の上だったが^^;)拍手、するする。それまでひと言も発しないで黙って静かに鑑賞していたのと正反対。「熱狂の日」は普通のおじさんおばさんも熱くなれる日であったのでした。

日比谷へ向かって歩く道すがら、後ろから聞こえる男性の声。

「マタイよりヨハネのほうが俺は好きだな。マタイは長いからちょっとあれ。オーボエがよかったな、持ち替えあっただろ?バイオリンはぐだぐだだけど・・・」

交差点でちらりと見るとやはり自分と同じ年頃のご夫婦らしき2人連れでした。

「ヨハネ受難曲」が好きな人がこんなにいるのか。そうかみんな「ヨハネ」が好きな人たちだったのか、と思うとなんだか幸せでした。

出来ればちゃんとドイツ語の歌詞を覚えて聴いて理解できたらもっといいだろうなぁ、と思うのでした。

思い切って出てきて本当に良かった。

ちょっと静かに「熱狂の日」に触れた夜でした。

 

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2009年5月 4日 (月)

帰省(笑)

帰省(笑)
帰省(笑)
帰省(笑)
今年は牡丹も開花が早いようです。

じろっち…(^_^;)
接触の具合がびみょ〜蠐

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2009年5月 3日 (日)

藤城清治の世界展

Seijifujishirotakisakura地元美術館で開催中の「藤城清治の世界展」
を見てきました。

写真は撮影可の巨大パネル。
三春の滝桜をモチーフにおめでたい七福神やら三春駒、赤べこなどの民芸品なども描かれていて、この前で写真撮影をする人もたくさんおりました。

影絵で有名な作家さんですが、実際の展示物を見てびっくり。感動。

印刷物とは全く違う物です。
暗い闇の中に浮かびあがる世界はまるで別物です。

迷路のように配置された作品を巡るうちにどんどん引きこまれていきました。
一つの作品が思ったよりも大きくて迫力があります。
展示方法も、鏡と水面を使って万華鏡効果とでも言いましょうか奥行きがあって、一瞬自分がどこにいるのか解らなくなりました。

年齢を重ねられてなお益々、豊かな感性と確かなデッサン力で作品を作られていることに驚きました。

あまりの感動に図録を買ってしまい、改めてサイン会に赴きました。
先生は白いタートルに濃いピンクのスーツでサインをされていました。
サイン会に並んだ人も老若男女様々。
黙って並んでいたおじちゃんもおばちゃんも、先生に向かうと感激した面持ちでした。
きっとそれぞれ思うものがあったのではないかな、と想像致します。

藤城清治と言えば、童話や絵本と思っていた私には、広島の原爆ドームと、赤十字病院の作品が衝撃的でした。
それから、懐かしい「ケロヨン」もぐちゃんも、ぎろばちもいました。
思わず「バハハーイ」をしそうになりました。

一緒に行った39年生まれの友達に、「ケロヨン」知ってる?と聞くと、
「知ってるよ、薬屋でしか見ないと思ったけど。」と。

・・・・・・・・・・^^;
違うよ・・・コルゲンコーワのカエルじゃないよ・・・。sweat01
と思ったけど、目を瞑っておきました。^^;

ああ、懐かしかった・・・・・。heart04

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2009年5月 2日 (土)

今日の月

090502luna70月齢7.0

今日も月が綺麗です。

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2009年5月 1日 (金)

ごろり

ごろり
今日は20℃を越しています。
猫も暑いらしい(笑)

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