2009年4月
2009年4月29日 (水)
2009年4月25日 (土)
雨男は誰?
4月といえば必ず学校へ行かなくてはいけない。
どうも娘の学校には強力な雨男がいるらしい。
今日はこちらも土砂降りで、寒いこと、寒いこと。
体育館で2時間、冷え切った。
寒くないようにしていったつもりでも、やっぱり冷えた・・・・。
去年も私が学校へ行く日は雨で天気が荒れた。
さらに1時間学級懇談で、学年の先生に強力な雨男がいる、との話が。
沖縄に修学旅行に行くので、台風が来ないように祈っているらしい。(笑)
学園祭、修学旅行、部活、大会、そして勉強。
いいなあ・・・・。代わってくれ。(笑)
部活でドイツ語の歌を歌う娘は「ドイツ語の辞書買って。」
しめしめ。
娘をダシにして電子辞書のコンテンツカードを買ってしまおう。
今頃寒くてしまおうと洗ってあったフリースをまた着てしまった。
今こんなに寒くなるのなら、先々週あんなに暖かくなることないのに、とあっという間に満開になって散ってしまった桜が何となく恨めしい。
昨日、重なり合った山のグラデーションが綺麗だったので、写真を撮りました。
暗くて厚い雲は重い緞帳のように静かに降りていきました。
今日はひたすら雨、雨、雨。
シューベルト「鱒」
Martin Helmchenの新しいCD、やっと届きました。
HMVで頼んで、今回はじーっと待っていました。なんとか25日位の遅れで手に入りました。
でもまだ密林でもHMVでも品切れなのは何故・・・
以前ブログに書いてから8ヶ月。ようやくMartinのピアノの音が聞けました。
相変わらずなんて優しい音なんだ!!
特に初めて聴く「Nutturno」ピアノ三重奏曲にうっとり。
こんなにハープみたいに聞こえるピアノって、なんなの・・・・生で聴きたい!
「ます」では鱒が泳ぎ回る清らかな流れのようなピアノを。
「しぼめる花」ではフルートがWooden fluteと断ってあり、普通のフルートのようなキンキンした音色ではなくどちらかというと日本の尺八にも近いような気がしました。
そのためかどうか、花とはいえ、少し男性的な花のようなイメージを受けました。
明日改めて聞き直してまた書き直すかも知れませんが、これはお気に入りの1枚になりそうです。
ところで、少し旧スになりますが、N響で、「最も心に残ったコンサート&ソリスト」の投票でなんとMartin Helmchenが4位に入りました。
これは嬉しいことです。
おめでとう、Martin!!
2009年4月24日 (金)
2009年4月23日 (木)
2009年4月20日 (月)
行方不明
週末夫の母と祖母の法事の為に帰ってきた長男を送って行きました。
取りあえず引っ越しはしたものの、足りない物を買い足したりしました。
今頃になって「冷蔵庫の製氷皿見あたらないんだけど・・・」といいます。
へ?あったよ。
ちゃんと見たけど。
製氷皿とケースと霜取りベラ、説明書と一緒にしておいたでしょ?
それが、見つからない・・・・・。
6畳一間、大して財産もないのに何故無い・・・・
不思議な物で、あったモノが見えなくなることがあるんですよね・・・。
持って帰った段ボールやゴミブクロはとっくの昔に捨てちゃったし・・・
たいして重要なものではありませんが・・・・・^^;
ドサクサに紛れてどっかいっちゃった・・・・
2009年4月16日 (木)
世界名作劇場 in クラシック
クラシックと言うからにはフルオーケストラの演奏かと思い、どんなアレンジなんだろうと届くのを楽しみにしていたら、聞いてびっくり、室内楽でした。^^;
と思ったら、途中からリコーダーがメインに!!
コレは嬉しい大誤算。
何だ、楽しいじゃないか!
ところが、笛に関しては解説でひと言も触れられていない。
ネロ、マルコ、ラスカル、ペリーヌ、アン、トムソーヤー、フローネ、ルーシー、若草物語、ロミオ、家なき子。
各作曲者を見ながら渡辺岳夫さん(ネロ、ラスカル、ペリーヌ)は正統派アニメ主題歌って感じだし、坂田晃一さん(マルコ、ルーシー)はカッコイイし、三善晃さん(アン)はアニメ主題歌らしくないけど格調高くてもう別格(これはもう、アレンジする余地があったんだかなんだか私にはわからない!)
名作劇場も後期のものになると一転歌謡曲のようになる。
特に森田公一さんのセーラときたら・・・・^^;ハッピーエンドになるのに、暗い暗い。泣きながら耐えてるイメージが強く、歌詞は「強く生きていこうと思う」と言っているにもかかわらず音楽からはそう感じられない。しかもタンゴアレンジが妙に似合ってるときた。
このあたり、同じく艱難辛苦乗り越えて報われるのはマルコも同じなのに、マルコの方主題歌には哀愁と立ち向かっていく勇気とのり越えて行く強さを感じるのだが。
なんて、思ってしまった。![]()
家なき子あたりになると、私はもう、見ていなかったのでわからないんです。
(家なき子といえば、日本アニメーションではなくてマッドハウスの方・・・・^^;)
ここで出色の出来なのがフローネ!
井上かつおさん、申し訳ないけれど、他の作品を存じ上げない。
アレンジも良かったのでしょうが、リコーダーの掛け合いが非常に楽しく、思わず聞き直してしまったり。
あんまり期待していなかったのですが(失礼)当たりでした。
スターリングの内海俊彦くんの「おかぁさ~ん!!」は忘れられない声だったなぁ、今はどうしているんだろうとか、音楽以外の所をいろいろ思い出したひとときでした。
ところで世界名作劇場と言えばBSフジで新しく「こんにちは アン」というアニメが始まったのですが、ちゃんとカナダ政府も公認しているようですが、私は
「こんなのアンじゃない!!!」
と何度も叫んでしまいました。
だって、近藤善文さんはもういないし、モンゴメリの原作じゃないし・・・・・。
そういうのが見たいか見たくないかは人それぞれですが、今年アニメ赤毛のアン放映30周年で記念サイトが出来ていました。
私はこっちの方でいいです。(レーザーディスクのBOX持っているけど・・・)
2009年4月15日 (水)
トレマリスの歌術師
図書館で水色の背表紙に引かれて手に取ると萩尾望都さんの挿絵だったので借りてみました「トレマリスの歌術師」全3巻
三つの月に司られた世界「トレマリス」
そこではかつて「歌による魔法」が広く行われていたが、いまは忘れられようとしている・・・
主人公は見習い巫女のカルウィン、彼女の世界にいきなり現れたダロウ。
彼とともに閉じられた自分の世界を出て、旅立つことになるが、それはトレマリスの世界の運命を変えていくことにもなっていく・・・・
作者はオーストラリアの女性でこれがデビュー作。考えてみたら今までオーストラリアの文学を読んだことがなかったと気づきました。
1966年生まれと言うことはアラフォー世代・・・・^^;
現代の作家の作品はヨーロッパだろうが、アメリカだろうが、アジアだろうが、このファンタジーの分野では万国共通なのか、どこかしら共通点があるものなのかもしれない。ファンタジーなのかと思ったらどうもSFファンタジーっぽい・・・・。
この手の話は日本人作家もアニメやマンガ、ラノベでなんぼでも書いているんじゃないか・・・・とは思ったけれど、「歌が魔法」というのは魅力的な設定でした。(歌えない私には特に・・・ここでちょっと妄想が入ったのは言うまでもありません。)
登場人物についてはもう少し掘り下げて欲しい、と思う人物も無いではなかったですが、これがデビュー作となればそれも致し方ないかも・・・。
これから20年後の続編が書かれているようなので、「トレマリス」がどうなっていくのか楽しみにしています。
2009年4月14日 (火)
お米変えた?
15年近く使ってきた炊飯ジャーが、最近どうも美味しく炊けないので(内釜のコーティングがすっかり禿げたせい?)悩んだ末に新しく買うことに。
いろいろ調べてみたけれど、最終的にSANYOの“おどり炊き”ECJ-XP1000を選びました。
このお釜、喋ります。(笑)
夜タイマー予約すると「オヤスミナサイ」といいますし、朝ご飯が炊きあがると「オハヨウゴザイマス」といいます。
ちゃんとスイッチを入れないと「炊飯ヲハジメマス」と言わないので、スイッチの入れ忘れで蓋を開けたらお米~なんてことはなくなりそうです。
「是非、匠炊きをお試し下さい」とオススメされちゃったので、やってみることにしました。
1時間以上前に研いで、水に浸しておきました。
この内釜はものすごく重いです。約7キロだそうで・・・^^;片手で持って水を入れることが出来ません。(笑)
銅製ということで柔らかいので丁寧に扱うように子どもたちにも指示しておきました。
「匠炊き」はどのようなからくりになっているのか解りませんが、普通に炊くと三十数分で炊けるところを倍近くかかって炊きあげます。
炊きあがり近くなって分銅がカタカタいうのも何か怖い様な気がします。(笑)
しかし、炊飯時の蒸気はほとんど気になりません。
以前もうもうと上がっていたのに比べたら、ほとんど出ないといっても良いくらいです。
でもちゃんとご飯の炊けた匂いはします。
さて肝心のご飯は、このようにつやつやとして、お米が一粒一粒しっかりしています。
食感は、ガス釜やかまどで炊いたご飯に近いような気がします。
噛めば噛むほど口の中に甘みが広がります。ほんの少し堅めか、と思うぐらいなので噛み応えがあり、ゆっくり良く噛んで食べるようになるかもしれませんね。
白いご飯だけでも美味しいので、ご飯をお代わりしたくなります。(困った・・・^^;)
お弁当を持っていった子どもたち、口をそろえて「冷めても美味しい
」と。まあ、コレが一番かも知れません。![]()
お米は昨日と同じお米なのに、味にこんなに差が出るとは・・・・。道具ってやっぱり選ばなくちゃいけないのね・・・。^^;
まあ、IH出てから10年以上経っているんだから、お釜だって進化するわよね。
そういえば昔
「お米変えた?」
「ううん、お釜変えた。」
っていうフレーズあったよね?
お釜、変えました。![]()
2009年4月13日 (月)
2009年4月10日 (金)
やっちまった・・・・^^;
この前長男から通帳のコピーを送って、と頼まれたので送りましたが、昨夜電話が来てコピーする部分が違うからやり直すことになりました。
ところが、肝心の通帳が見あたらない。
あれ。
まずい、それはまずいでしょ。^^;
落とした、ほろった、無くした、忘れた・・・・・
どれだ。
銀行の手続き面倒くさいだろうな・・・
口座凍結か・・・
などと考えましたが、コピーをとったスーパーに電話したら、ありました。
やっぱり、コピー機に忘れたようです。
ちゃんと戻したつもりだったのですが、忘れたんですな。^^;
やれやれ、オオゴトにならなくて良かった良かった。ヾ(;´Д`A
今日は薄雲がかかって少し雲の影が入っていますが、「夕焼け」モードで撮影したら、絞りがちょうどよかったみたいです。
十円玉みたいですね・・・・。
しかしこんな物が空に浮かんでいるんですねえ・・・。
2009年4月 9日 (木)
2009年4月 6日 (月)
美術館めぐり
長男の引っ越し、次男の入学、娘は部活、母の病院・・・・等の間隙をぬって、無理矢理東京へ。
以前見に行く宣言をしていたアーツ&クラフト展1/24~4/5終了間際になんとか行ってきました。
音声ガイドを使いながらゆっくり1時間半程かけて見学。見学者も多くなくゆったり見られました。
部屋中こんなだったらきっとうるさいだろう、とは思うけれども、魅力的なデザインの壁紙にうっとり。
ごくごく和風の自分の家ではやりようがないのですが、私はこういうのが好きなんですな。
見ていて楽しいことこの上ありません。
去年Bunkamuraで見たミレイと同じ時代に盛んになった運動の物達が並んでおりました。
生活を彩るファブリックや、家具、食器。
今見ても全く古くないデザインのスープポッドとレードル。ピカピカに磨かれた銀器が美しい。(しかし、私にはお手入れ出来んゾ。^^;)
20世紀初頭のドイツの電気ケトル。ほとんど日本の土瓶の形なんだけど、丸く加工された金属の打ち出し模様が美しくてびっくり。
何と言っても見たかったのは写真左の装飾文字のデザインが使われた本の数々。
持って帰りたいくらい。(笑)
いや~、満足しました。
さて、この日のお天気、上野は晴天で、風が強い。
みぞれ交じりのこちらから出ていった身にはそんなに寒いと言うほどでもないのでした。
西洋美術館の庭にはシダレモモが満開で可愛らしく、写真を撮る人も沢山おりました。
さて、こちらのルーヴル美術館展は最後の方に入ったので、なんとフェルメールが貸し切り状態。最前列でしげしげ眺められました。
小さいながら、これもまた輝くような画面を眺め回してきました。印刷された画集にはこの輝きは再現できません。三年続けて本物を見ることが出来て幸運でした。
他の作品は、さすがルーヴル、とでも言うべきか、今まで見てきた物と格段に違う完成度と美しさ。
カトリーヌ・ド・メディシスの肖像画の大きさと美しさにガツンと先制パンチを受け、ルーベンスの前ではほとんどネロになった気分、でっかい裸体の輝きに圧倒された。
そして生き生きした静物画。こんな綺麗な静物画見たことがない。
比べて申し訳ないが、スイス人画家アンカー氏や、去年見たミレイともまた違う。
正直に言って、こういう物を見ているフランス人(?)ゴッホの絵を下手くそ、って言うわけだわ。(実際、日比野克彦さんがやっぱり下手だよね、とTVで言うのを聞いたことがある。^^;)
暗いフランドル絵画なんか見てきたから、こういう洗練されたものはなにか重いコートを脱ぎ捨てて、軽やかに浸っていたいなぁ・・・などと思い・・・もう1回見に行くかも知れない。
六本木のほうで開かれているのはこういうのが多いのかしら?
そちらにも出かけてきたいなあ・・・ただ人出が。(耐えられるか・・・^^;)
そうこうするうちに上野の山も日が暮れる。
空には上弦の月(ちょっとピンぼけ)
地上には猫が1匹(ベストショット成らず)
上野は東京にしては空が開けていて、好きです。
ただ、周りに山が見えないのがものすごく不安(笑)
次は阿修羅展、いくど~!!






















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