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2007年11月

2007年11月29日 (木)

雪見だいふく

Yukimidaifyku TVCMで見てから食べたかった雪見だいふくティラミス買ってみました。

コーヒー味の餅(皮)のなかにマスカルポーネチーズ風味のアイスさらにコーヒーソースが入っていますが・・・・

中のソース、なくても良いような気がします。コーヒーの味が強くてティラミスって感じが薄い・・・・。ーー;

お安いアイスでなんですが、明治エッセル(middle name付きやんか^^)スーパーカップ、案外好きです。杏仁豆腐味食べてみました。こちらは充分それっぽくってさわやか。ただし今の時期、1人で全部食べるには寒いデス。(^凹^)ガハハ

ここのところお菓子関係はUPしていなかったのですが、それなりに買っていました。^^;

Sufure こちらは、量も少なく、周りのアイスが(スフレと言うだけあって)ふわふわ。軽くて、食べても寒くならないデザートにいい、1品でした。

ただ、このとき処分してたので、もう買えないの。^^;アイスを買うのにはホントに苦労します。(T^T)

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2007年11月28日 (水)

そわそわ

Kitte 昨日、お友達のブログで冬の切手がでているのを知りました。

いや、実はネットで買えるっていう話題だったんですけど、^^;

私は1週間も待てないので、買いに行きました。

なんか久しぶり(5日ぶり?^^)に表に出たような気がしますが、町はすっかりクリスマス、年末モード・・・(^^ゞ

11月ももう、あと2日で終わり。

何だかそわそわしてきたゾ。

あ~、カレンダーも手帖も買ってない・・・。今年は気に入ったのを一つ買いたいな・・・。

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2007年11月27日 (火)

IL DIVOはドバイで

私が熱出してぶったおれてる間にIL DIVOはドバイで歌ったらしいです。

東京の武道館に現れた時と同じスーツでしたかね?

なんだか、この大きな会場と綺麗な映像を見ていたら、もの悲しくなりました。

・・・もう、お金持ち相手にしか歌わないの、ケ?

なにかやけに声を張り上げてるUrs・・・・先にやったカルミナ・ブラーナに興奮してアドレナリン全開、オペラモードになっちゃった?なんか機嫌悪い?眉間の縦皺が消えてなくて、ニジンスキーみたいだけど・・・(^^ゞ

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2007年11月26日 (月)

生きてます

Nov26先週とはうってかわって暖かい穏やかな日になりました。

とりあえず、生きております。

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2007年11月23日 (金)

お買い物は楽し♪

先月姉のところに行ったときに着ていた私の服に、姉が妙に反応。

「最近私もこういうのが好きになってきたのよね・・・。」

そんなわけで、今回私の行きつけのお店に連れて行ってみました。そしたら、意外なことにカワイイを連発し、びっくり・・・。(;^_^A アセアセ…

普通の姉妹は一緒に買い物に行ったり、遊びに行ったりしますよね。

私が20代になって直ぐくらいに姉は結婚して家を離れました。そんなこともあって、私たちがお互いの服を見立てて一緒に買い物をしたのは、これが初めて。

真面目で堅物の姉が、カワイイもの好きとは全く気がつきませんでした。

横浜から来て、田舎で服を買っていくっていうのもなんですが、^^;都会はお店もたくさんあって、お気に入りのものを置いてあるお店を見つけるのが大変らしいです。

姉はスポーティで地味なものをよく着ていたようですが、最近は若い友達に「そんなの70になっても着られるんだから」とハッパをかけられるんだとか・・・^^;まあ、普段着ですから、気に入ったもの着ればいいじゃないですか。

一つは私が見立て、もう一つはお店の奥さんの見立てで気に入ったものを買って帰りました。私は私で暖かい手袋を見つけて満足。オマケに試着したフード付きジャンパー買って貰いました。今年は寒いからありがたいわあ・・・(^∧^)

うん、小さいときはじっと我慢の子だったけど、今頃になってご褒美貰えるようになるなんてねえ・・・・しみじみ・・・。

お買い物は楽し♪(特に買って貰えれば尚のこと。)(^凹^)ガハハ

Hi360538 ランチのデザートです。

雪が降って寒かったのですが、ホタテとジャガイモのグラタンの後にミルクティーのアイスは美味しかったです。

なかなか駅前には行かないんだけど、さすが老舗のパーラー(昔からある)だなあと、見直しちゃった・・・。

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おねえちゃんといっしょ

今年初めて冷え込んだ21,22日、横浜から姉が来ていました。

こちらにある婚家と実家のお墓参りと、姉の書道の先生の個展を見るために横浜からやって来ました。寒いから、暖かくして来るように言ったのに、こっちに住んでいた事を忘れたんでしょうか、薄いジャケットじゃ、寒いに決まってます。急に寒くなりましたから、コートも出してなかったし、ダウン抱えて来るわけにいかないし・・・って、いいえ、抱えてくるべきでした。^^

会場で姉の友達は、「手袋持ってきた?」と。

「やっぱり。絶対持ってこないと思った!」と手袋をプレゼントしてくれました。

いいお友達がいるんだなあ・・・とうらやましくもあります。私は9歳離れた3番目、習い事とは縁がなく、もっぱら1人遊び(お絵かき)

姉のお習字仲間は、小学校3年くらいから実に先生とは50年ものお付き合いがあります。私は結婚した姉の代わりに展覧会に出かけたりしていましたので、顔は覚えて貰っているようです。私も久しぶりに名前を思い出しました。これが・・・雅号なんです。^^;本名の方はさっぱり。おかしなもんですね。

先生はなかなかおもしろいものを書かれる方で、いや~、私も目が肥えちゃって(?)いいなあ、と思うものもありますが、飾るお家もないから・・・お家でも建てたらお祝いに買って貰おうっと。^^

Gaku Hitohakokoro

Akaakaya_2 Mannyoushu_3

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2007年11月22日 (木)

雪です。

Nov22yuki 雪が降っています。

寒いです。

まだふわふわの柔らかい雪ですが。

Nov22 すっかり冬景色になりました。

さ、さぶ・・・(寒い)

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2007年11月20日 (火)

浮気ぢゃないわよ

Hi360526 運送屋さんにクレームをつけるほど待っていたのは、ボチェッリのCDとともに頼んだこれ。

Chris Botti

このアルバムの中でボチェッリと共演しています。それから入っている曲が聞きたい曲ばかり。

ITALIA

モリコーネからCaruso、最後のNessun Dormaは圧巻。

私が購入したのはDVD付きのほうで、そのなかではボチェッリがトランペットを吹く姿もみられます。しかし、薄い目の色に薄い唇、あれ~、私ってこういう酷薄な容姿の人が本来の好みじゃなかったっけ・・・・。なのにどうしてUrsにはまったかな・・・(^^ゞ

TVのない静かな夜に聞きたいCDです。ああ、ワインが飲めればね・・・・。ーー;

して、ボチェッリの方は・・・。

Hi360525 こちらもDVD付きを買ってしまいました。

CDはポピュラー、DVDはアメリカでの野外コンサートの模様。背景にツインタワーが見えるのが、今となっては切ないですが、こちらはオペラのアリアとカンツォーネ。

海外版にしては珍しくオールカラーの歌詞が書いてあるブックレット付き。

ゥゥ、オタク心を誘う、お買い得CD!(ウィーンおねえさん、買った?^^)

肝心の新曲の方はというと、ケニーGとのコラボはボチェッリの作詞作曲の為か、非常にわかりやすくシンプル。DIVOで慣らされたのか、聞き取れる歌詞がいっぱい。

Sai,percheって始まる曲もあって、これは最近教えて貰ったばかり。ねえ、なぜ?って感じかな?

とにかく今までの代表曲がほとんどはいっているので、これ1枚ですむのがありがたいかも・・・・。(^^ゞ

ところで最近の彼の映像を見た連れ合い曰く、「ボチェッリ、何だか急に年とったねえ・・」

私、「だから、なんだか40歳過ぎたら老けるような気がする、って言ったじゃない?」

それから、ホントはこう思ったけれど、言わないでおいた。

自分だって・・・

多分連れ合いは20年経っても今とほとんど変わらない容姿だと思う。なぜなら、じいちゃんといういい見本が・・・・。

しかし、自分のことは気がつかないモノですね・・・orz

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2007年11月19日 (月)

遅い、遅すぎる!・・・ついに

以前、通販の配送について書いたのをご記憶でしょうか。

今日、とうとう業者へ電話してしまいました。

アンドレア・ボチェッリのCDを通販しました。業者はS便です。ーー;

ネットで配送状況を検索すると、今回は配達中ということで、18日一日楽しみに待っていましたよ。今回は仕事が速いじゃない?って。

ところが、待てど暮らせどやってこない。以前夜遅く来たので、そこまで待っていましたが、とうとう来ませんでした。

朝になって、もう一度検索すると、「持ち帰りました」で、「配達にでました」

なんだと~!!

昨日来なかったやんけ!持って帰るってどういうこと?

そこで私は取扱店に電話しました。

「昨日、ネットで配達中というから、出かけないで家にいたのに、不在票も入ってないのに持ち帰りましたって、どういう事ですか?」って。

電話口のおねえさんに言っても仕方のないことですが、

S便さんの場合、これが初めてじゃないんです。前にも何回もあって、他の業者さんと違って必ず遅いです。夜遅く来られた方もいますが、その方が来ないよりマシです。通販してS便さんだと言われるとがっかりするんです。この業界いろいろ大変なのもわかりますが、他の業者さんと比べてそういうことがあると困るんじゃないですか?」

とりあえず、苦情は上司に報告されるようですが、私、間違ってますかね。黙って待ってるべきでしたかね・・・。そうなら、ネット検索なんて出来ない方がいいんじゃないですかね。

折り返し、実際の配達員さんから電話がきました。

「荷物が奥に入ってるので、午前中の配達は無理なんです。」

なんだと~!!!

残すのは仕方ないとしても、せめて前日残したのは出来るだけ早く届けるようにするべきじゃないのかい!ーー;

仕事の考え方間違ってないかい?

配達の仕事が大変なのもわかるけど、トラックに乗ったままそこまで来てるって言うのに届かないのは切ないべな・・・・。(T^T)

Nov19yukinoyama 昨日の寒さで山は白くなりました。

去年のブログを振り返ってみると、少し遅いですが、県内の他の都市では積雪がありました。

Nov19asahi 今朝は風が冷たくて、強くて寒かったですが、申し訳ないくらい朝日はきれいでした。

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2007年11月18日 (日)

冬到来

Yukigumo 例年より遅いですが、雪雲がやってきました。

奥の方、山に白い雲が降りてきているのがわかります。

ここ二、三日ずっと冷え込んでいたのですが、天気予報にもいよいよ雪だるまが登場しました。

最近は煮込みうどんとか、蕪の煮物とか、身体の温まる献立ばかり・・・。

今日も大根とイカの煮物の予定。

Nov18

北の方はずっと雪崩れが降っていたようです。長い時間虹が見えていました。

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フレディ

Photo Queen好きの方は、もう、読まれたでしょうか。今年の4月の出版のようです。

偶然図書館で見つけました。

私はQueenについては有名な曲を知っているくらいでレコードを買ったこともないくらいです。

21世紀になり、UKで20世紀の名曲の1位に「ボヘミアン・ラプソディ」が選ばれて、それを詳しく検証したTV番組を見て、改めて興味を持ったくらいでした。

フレディ・マーキュリーと言えば、私には髭のおじさんですが、当時はまった方は、どのフレディがフレディなんでしょう・・・・。

来日当時の写真を見ると、おお!デジャブ!

これは当時少女マンガに登場してきたキャラクターたちでは・・・・確かに見覚えが・・・。

いえ、それは情報としては知っていたんです。でも、人生で一番良いはずの10代後半から20代、私には暗黒時代でした。

就職した先はお局様の仕切っている会社でした。そこでは誰もが彼女の言いなり、毎日彼女の顔色をうかがいながら仕事をしていました。そのころは私は下を向いて歩いていたようです。

もし、Queenを、何も知らない中学生くらい、ローティーンのうちに知っていたらまた違ったかも知れません。ほんの数年のズレで、出会うか出会わないかが微妙なのです。

そのころ聞いていたのは日本のフォーク。オフコース、チューリップ、松任谷さんじゃない頃のユーミン、ファイファイセット・・・・それにアニソン・・・^^;オタクだったから。

この本はDIVOの本のようにインタビューで聞き取った人が書いた本ではなくて、フレディ自身があちこちで語った言葉を集めて綴ってあります。

インタビュー嫌いで、多くを語らなかったと言いますが、読んでいたら曲を聞きたくなり、Youtubeで、映像と音源を探してしまいました。

ライブコンサートはショウだと言って、衣装やステージ、パフォーマンスにこだわったと言います。ステージがレコードと同じでは意味がないと。

なるほど。

いみじくもDIVOの来日コンサートを見た小倉さんが「CDと同じじゃつまらない」と言っていたのを思い出しました。私たちだって、あんな花びらも舞わない地味なステージだとは思わなかったし、かろうじて光り物はつけていたけど、黒いステージに黒い衣装で・・・。(いくらサバと呼ばれようが、ステージ衣装は楽しめるモノの方がいいよね・・・。)

フレディをよく知らない私でもおもしろく読めました。もっといろいろなことを知っていれば、もっとおもしろく読めたのかも知れませんが・・・。

20世紀の一時期を早足で駆け抜けていった天才、だったのかなあ・・。

30年も経って、Queenの曲をカバーするアーティストが沢山いることを、フレディはどのように考えるでしょうか。

「僕が死んだら、なかなか優れたミュージシャンだったと、みんなの記憶に残るといいな。・・」

フレディ、みんな忘れていないみたいだよ。安心して。

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2007年11月16日 (金)

キャサリン・ジェンキンスのRejoice

517950d6kql__aa240_ ナターシャ・マーシュがらみでUKアマゾンにいったらば!このアルバムのタイトルが「Rejoice」じゃないですか。

もしや?と思ったら、DIVOのあの「Rejoice」でした。

リリースビデオが見られます。

だからどうって事はないのですが、^^;

常々、カバーされる側になれと言っているので・・・。これは喜んであげなくては。(?)

DIVOの新しいアルバムが出ないし、、すっかりCDショップも、実店舗も見にいかないので、どんなアルバムがリリースされてるのかチェックを怠っていました。

そしたら・・・。orz

11月は目白押し、畳み掛けるようにでるわでるわ。(T^T)と言っても、日本盤じゃないようですが・・・。

他にアンドレア・ボチェッリ、ラッセル・ワトソン(クリスマス向きの選曲もあり)ゥ~ん、どれか買いたい・・

51aqdxi3abl__aa240_世界リリースのベストアルバムで新曲も4曲あり、とのこと。前のアルバム「Amore」でケニーGと共演していましたが、今回もあるようなので、ちょっと期待・・・。彼ももう49歳。もしかしたら、今が良いときかも・・・・。

Vivere

41prwy79ull__aa240_ 実はラッセル・ワトソンはそんなに好きじゃなくて、CDも持っていないくらいなんですが・・・、今回はちょっと聞いてみたいと思わせる曲が何曲か・・

Outside in

はっきり言うとアデステですが。^^;

病気をしたあと、歌い方もちょっと変わりましたか?(私でも馴染みやすくなったような気が・・・)

ふ~、去年の今頃は、「Siempre」が発売されるのを待って待って待っていたっけね・・・・。

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ナターシャ・マーシュを聞く

Img2805ccaezik3zj 先日TVにでていたナターシャ・マーシュのCDを聞きました。

IL DIVOのツアーで歌っている写真を沢山見ていて、何せ、この美貌に光り物のドレスを着ていたものですから、何者じゃ?ーー;と言う印象が先行していたのですが、なかなか落ち着いた雰囲気のCDでございました。選曲もバラエティに富んで、なかなか楽しめます。

この写真は輸入判ですが、日本版も発売されています。試聴はこちら

確かにクロスオーバーの軽い曲もあれば、ちゃんとオペラのアリアも入っていて、聞き所満載。

この人もヴォカリーズを歌っていて、もしかしたらヴォカリーズだけのMy CDができちゃうかも・・・・^^;

暇だったらやってみるかな・・・・・。

しかし、ヘイリーといい、この人といい、日本に来たら「題名のない音楽会」に出演してくれるのに、DIVOは・・・・・ーー;

TVで歌うのは持ち歌だけ、っていう契約でもあるんだろうか・・・

次のCDはまたクラシック系の曲も入れるようなことを言っていたから、是非出てほしいんだけどなあ。あの番組ならほとんどの人が見られるのに・・・。

と、また同じ事をいう私なのでした。

DIVOの来日の後ネット検索していたら、アルマーニのビルを訪ねたDIVOファンの方の日記があって、館内でPaul Pottsが流れていたのを聞いて、(Nellaだったらしい)「そこはSebのパートだろ~!」って突っ込みを入れたとか。そして帰ってDIVOのNellaを聞き直した、って。

そうでしょう、そうでしょう!!!(^凹^)ガハハそうなんですよ!

でも、なんで、アルマーニの館内でPaul Potts???

今度東京に行ったら、確認してみようかなあ・・・。冷やかしじゃしょうがないか・・・。ーー;

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2007年11月15日 (木)

鳥肌

娘の最後の合唱を聴きに行ってきました。

出番は最後から2番目。少し早めに行って、他の学校の演奏も見ました。

市内の中学校から選ばれたクラスがが成果を発表します。10組ある大きな学校もあれば、1学年1クラスしかない学校もあります。

9年間一緒だった彼らも、高校進学でそれぞれの道を歩むことになります。

最後にこの合唱の練習を通して一つになったことでしょう。選んだ曲はゴスペルの曲で歌詞は英語、無伴奏です。Soon-ah will be done

男子の方が人数が多いのですが、女子は女声アンサンブルで東北大会2位を勝ち取ってきた実力があり、「男子は女子に負けないように頑張ってきた」そうです。女子が一つになっているのに対して、男子のバランスが危ういところはありますが、演奏終了後わき起こった拍手と感嘆のタメイキ。観衆は息を止めて聞いていたのですね。

娘に録音して~、と頼まれた学校の曲は組曲IN TERRA PAXより「花をさがす少女」(MIDIです)

歌詞

花をさがす少女あの花はどこへいったの

やさしかった時はやぶれここは戦場 修羅のちまた泥にまみれた 

少女ひとりさまよい歩く 日にかがやいた 緑の大樹まぶしくさいた ブーゲンビレアあの花を 

さがして ここは戦場 修羅のちまた木もなく 草もなく 花もないかなしみこらえた 少女ひとりさまよい歩く 一瞬飛び散る少女はいない

どこから生まれたのか白いチョウが飛ぶひらひらと はさはさといのちをさらす白いチョウよ何をさがして さまようのか

花をさがす少女あの花はどこへいったの |

こちらは伴奏のピアノは男の子。ドラマチックな歌詞の内容と相まって、こちらも拍手とタメイキが。

今年はヘンデルの「ハレルヤ」を歌う学校まで現れ、オドロキ。ただし、これは1人、男声に突出する子がおり、残念。彼があまり目立っていない時は素晴らしかった。合唱は周りの音を聞こうね。

娘達の演奏は「はじまり」文化祭の時より男子が踏ん張り、なんとか無難に終わりました。

最後に招待演奏で全国大会に出た学校が合同で演奏。実は全国大会で金賞を取った学校が2校あるのです。管弦楽部と合同で4校の合唱部が舞台にど~んとそびえ、歌った曲はクープランの「Gloria」から3曲、そして全員合唱で「大地賛頌」

ただただ、絶句。鳥肌。

管弦楽の伴奏で歌ったのを聞くなんてこれはレアですよ。

思わず楽譜どうしたんだろう!と思ったり。

ブラスバンドしかなかった我が母校、いつの間に管弦楽部が出来るほど楽器が揃ったのか・・・・。時代が変わったのかなあ・・・少しは文化水準上がったかなあ・・。

無料でお金では決して買えない感動を与えて貰った時間でした。

Nov14b 秋も終わりです・・・・。

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2007年11月14日 (水)

Little drummer boy

いつもDIVOのクリスマスコレクションを聞いているので、毎日がクリスマスシーズンなのですが、最近懐かしい文字を目にしました。「Little drummer boy」

Little drummer boyといって私が思い出すのがデビッド・ボウイとビング・クロスビーのうたったもの。

かれこれ30年ほど前でしょうか、TVで1回見ただけなのですが、ず~っと覚えていて、二人の静かならぱぱんぱん、らぱぱんぱん・・・が心に残っていました。

そのころデビッド・ボウイは全盛期のロックスターだったんじゃなかったかな。その彼がこんなに厳かに歌えるのに驚いたのと、ビング・クロスビーとの気持ちのいい音色の声。

懐かしくなってYoutubeに行ったらありました。そうです、これです。

“僕は貧しくて何も捧げるものがないから、太鼓を叩きます”

音楽は捧げものだったのですね・・・・。

で、〆ようとおもったのですが、^^;

これをDIVOに歌って貰いたいかというと、さて、どうでしょう。

あんまり盛り上げないで歌ってくれるならいいけど・・・。σ(^◇^;)

あと、デビッド・ボウイは時々Mr.スポックに見えるんですが・・・・(^^ゞ

クリスマスの話題でしたが、

今日は19℃まで気温が上がるそうです。

今日を境に一気に冬に向かっていくようです。

最後の暖かい日を楽しもうかな・・・。^^

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2007年11月12日 (月)

いよいよ冬・・・・

Asahinov12_2 今朝は寒かったです。

冬は晴れる日は寒いのです。

ああ、思い出しても寒い・・・。

見晴らしがいい分風当たりがいいんです。

これが半端じゃない・・・・。

洗濯物は乾きますが、コートを出さないと身にしみます。ーー;

でも、夕日も金色なんですが朝日も金色なんです。

日の出、遅くなりましたね・・・・。

神々しかったなあ・・・。

ところで、最近フィンランドが何かと話題ですが、フィンランド語聞いたことがありますか?

フィンランド語の妙な歌が流行っているのご存じでしたか?

一度聞いたら忘れられなくて、頭の中をまわる。気がついたら歌ってる・・と子どもたちは言いますが・・・・。知りませんでした・・・。orz

そう、Ursしか頭にないから・・・。とほほ(T^T)

「時の流れを忘れさせる時計」

ロイツマ LoitumaのIevan Polkka Ieva's Polkaって曲だそうです。

歌詞を検索したら、タイトルもちょっと違うみたいです。(10番のようです。)

何故これが流行っているのか・・・今は一部で流行っているみたいですが、表に出てくるのかどうか・・・様子を見ましょう。

もし表に出てきたら、、そのときはどうぞひけらかしてください。hehehe!

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2007年11月11日 (日)

切ない

IL DIVOの来日情報で、何となく気もそぞろの数日を過ごしました。

DIVOの情報がないのにも慣れ、おとなしくCDがでるまで待っていられるつもりでした。いくら来日されても、東京ではハナから行けるはずもなくそれは仕方がないとわかっていながら、でもいろいろな状況がわかってくると、やっぱり、彼らの歌が聴きたい気持ちが募ってきます。私も武道館の外でいいから、彼らの歌が聴きたかったなあ・・・・。

UKでは新しい(若い)グループがデビューしたのですね。はぁ~。

それがさあ、この写真見ました?

Gal5 何じゃこりゃ・・・・・orz

ああ、切ない。

ここまで似たようなグループじゃなくてもいいんじゃないでしょうか・・

どうしてUKじゃ、こんなグループがどんどんでてくるわけ?どうして4人?

二番煎じ、三番煎じ?

私には歌はG4よりはまだいいですが、ずっとイギリス的(?)な感じがします。

まあ、もちろん、世界を視野に入れたグループじゃないと思いますが・・・・。

BLAKE公式サイト

若い20代のあんちゃん達の吸い込まれそうな青い目を見ていたら、なんだかとっても切なくなっちゃった。

ああ、はまらないわ。

思うにIL DIVOって、ずどんと直球ストライクだったんだわねえ・・・・(T^T)

はぁ~・・・・・(--)新しい歌を聴きたいよぉ~!

Ildivopub

IL DIVO,かむば~っく!!!(T^T)

・・・・すみません、壊れました。(^^ゞ

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お土産

昨夜のお祭りは、娘のガールスカウトの行事でしたので、参加したのは私と娘。

留守番の連れ合いにお土産です。

須賀川の名物と言えば,ウィッキーさんもご存じの熊田ぱんです。

Kumatapan いや、全く高級なお菓子じゃないんです。^^;庶民のお菓子です。

昔ながらの貧しい時代のお菓子なのですが、いまだ根強い人気があるようです。

1個75円。

揚げ饅頭にこれでもか!というほど砂糖がまぶしてあります。断面の砂糖の厚さをご覧下さい。

こ~れが、私は苦手です。^^;

ドーナツもあんまり食べなくていい私は、見るだけで胸焼けを起こします。ーー;

「歯にしみるほど甘い」と言われるくまたぱん

食べてみます?^^;

Annkodama お祭りで歩き疲れた私には、ここのあんこ玉

黒糖の風味の効いた、ええ、甘いあんこです。

こんな透明パックに入っちゃって、全く飾らないんですけど、これが5月の観光シーズンにはくまたぱんの製造で忙しくて作られないのでなかなか買えないという代物でゴザイマス。

じつは隠れた名品なのではないかと思います。(^m^)

こちらは疲れた身体にしみました。^^;

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2007年11月10日 (土)

松明あかし

今日は雨です。寒いです。

「松明あかし」に行ってきました。

Gosinka すみません^^;心霊写真のようですが、御神火を持った若者が頂上まで駆け上っていきます。

Kotaimatu_2 小松明を持った行列が頂上へ向かいます。

Kotaimatuchoujou 小松明で炎のスクリーンを作ります。

さて本松明は・・・

Taimatu 燃えております。

Moeochiru 点火したばかりなのに、1本がなんと片側から燃え初め、ピサの斜塔のように傾き、あわや倒れる・・・と思いきやあっという間に崩れ落ちました。

こんな初めの方で燃えちゃう松明ははじめてみました。^^;

こういうのは、松明の内部に茅を詰めるのですが、その詰め方が甘かったのが原因らしいです。

Oritekimasita おかげで、非常に明るい写真になりました。

Yozorawokogasuhi 下から見上げるとこんな感じ。

Nigiwai

周辺には屋台がでています。人もでていますが、銀座のにぎわい程じゃありません。お山が見えますが、ほとんど、火事のようですね。^^;

Tamagoodenn ふ~、寒かったので、露店で卵おでんを買って食べました。

今年は雨に降られましたが、それほどキツイ寒さではありませんでした。雪の年もありましたから、やっぱり今年は暖かいのです。

家に帰ったら、しっかり手を洗って、うがいもして、鼻の穴も洗う。ーー;

・・・・すすけるんです。

驚くほど、真っ黒・・・・^^;

ここで風邪をひいてはいけませんからね。

どなた様も、暖かくしてお休み下さい。

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2007年11月 8日 (木)

オペレッタは楽し♪

Ursが以前演じたというオペレッタはいったいどんな物か知りたくて、探したところ、DVDが見つかったので注文していました。もちろん、残念ながら、Ursの出演した物ではありません。

Photo 先にCDを聞いていたので、楽しい音楽はわかっていたのですが、音楽祭の野外ステージで行われたこのオペレッタは演出も(多分)現代的で、ドイツ語で日本語字幕もついてないけど、見てて爆笑してしまいました。

主人公のアダムが登場するや、もう、Ursに変換されちゃって・・・・・^^;

跳んだりはねたり、キスしたり、セリフだけのお芝居部分もあります。

Urs,こんなに小気味よく演じたのかしら・・・・。

見たい~!!!(T^T)無理だけど。

ああ、もう、目から鱗が落ちました。

本場のオペレッタって、楽しいものなのねえ!

以前BSで見たトゥーランドットは衝撃の絶世の美女だったけれど、こちらはどの歌手もイメージが壊れない見た目の方が揃っていました。バレエシーンもあるのですが、こちらはイマイチ・・・^^;

まあ、こういう舞台に比べたら、DIVOのステージって、Ursにしたら楽勝じゃないの??

お芝居しなくていいし、踊らなくていいし(?)Sebが時々間違える舞台上のフォーメーションなんか簡単に頭に入ってるんじゃないかなあ・・・。

ああ、この早口言葉みたいな掛け合いの歌、聞きたいなあ!お喋りUrs君なら、へのカッパだろうなあ・・・・・。

さてもう1点。

Photo_2 こちらは「ヴェネチアの一夜」

日本語字幕付きなので、話はわかりやすいです。好色な公爵に仕える理髪師、カラメッロの役だったようですが、これまたDIVOのおすましUrs君からは想像できない「女たらし」・・・・・^^;

う~ん、でもDIVO本を読むと、結構、地で行けるのかも・・・なんて思わないこともない・・・。

シュトラウスの曲は軽快で、楽しい。

ただ、イタリアが舞台で話してる言葉がドイツ語なのが、なんか変・・・(@@)

それさえ克服すれば、大丈夫。

おもしろいよ~!ってメールしたら、「ぴろちゃん、ヤケクソになってない?」と返事が。

日本にいてもさっぱり情報が出てこないDIVOの代わりにこれで欲求不満解消したのさあ!!(^^)v

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2007年11月 7日 (水)

戦いすんで日が暮れて

Nov7 いや、ワタシは何も闘っていませんが。^^;

いえ、一日、東京に飛んでいきたい気持ちと闘っていました。行けっこない事は百も承知。

そんな気持ちを知ってか知らずか、空はからりと晴れて、いい夕焼け空になりました。

東京も夕焼け見えましたか?

昨年の今頃、綺麗な夕焼け空を撮りました。

今年はその写真に比べると、木に葉っぱがまだ沢山ついていますね。

やっぱり今年は暖かいんでしょうか。

Nov71107 今日の空です。

Ayuuyake2 去年の11月8日の写真です。

もう、1年経ったんですね。

同じ空の下に、私たちはいます。

同じ日本の空の下に。

東京と言えないのが悲しいなあ・・・・。ま、いいか。

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神出鬼没

どうもIL DIVOが来日しているらしい??

いきなり公式サイトにIL DIVO IN TOKYOの文字が躍った。

彼ら、ファンの前から姿を消してから、なにやら神出鬼没。

ここかと思えばまたあちら。

今頃、ストックホルムじゃなかったんかい!!

いえね。地方じゃ東京もストックホルムもさして変わりませんて。ーー;

ただ、今回はちょっと観光していけそう?

冬、Ursに渡したのに、「今度は紅葉の時期に来てね」と書いたんだけど、

東京は紅葉していますか?

是非、綺麗な日本を見ていって欲しいな。

それから、TVに出て。(^∧^)、オ、ネ、ガ、イ。

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オーボエを背負った侍

Hi360492 「王様と私」と一緒に借りてきた、宮本文昭さんのエッセイです。

宮本さんのCDは「AIR」(2001年判だ)を持っているだけですが、なんだこれは?と思わせたのは、NHKのTVドラマ「あすか」(竹内結子、藤木直人出演1999.10~2000.4)のテーマ曲「風笛」でした。

この曲はその後多くのヒーリング系インストゥルメンタルCDに収録されました。ちょっとアレンジもされましたが、私はドラマの方のテーマ曲が一番シンプルでインパクトがあったと思います。大島ミチルさん作曲ですが、あのオーボエの演奏でなかったら、忘れられないほどいいと思ったかどうかわかりません。

本には「風笛」のことは何も出てきません。宮本さんがどのようにしてオーボエと人生をともにしてきたか、どうして演奏者を引退することにしたのか、ユーモアのある文章で書かれています。

TV番組のインタビューなどで語られたことも多くありますが、長くドイツのオーケストラで首席奏者として活躍した話などは失敗談も含めて興味深く読みました。

最近私がトピックにしたキリスト教と音楽についても少し触れています。

ドイツに留学していた学生時代、クリスマスの季節になるとバッハの「クリスマス・オラトリオ」受難節には「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」などが演奏される教会にアルバイトに行ったそうです。そこでつい好き勝手に吹いてしまって、先生に叱られた、と。

「教会カンタータや、受難曲をやるときにはただひたすら誠実に、歌詞に沿った解釈をして何処までもひたむきな姿勢で吹いて欲しい」と、教えられたようです。

「ヨハネ受難曲」で描かれたイエスは、自分の身にこれから何が起こるのかを予言し、それを使命として受け入れ、そのすべてを果たしたことを見届けて死ぬ。ただ闇雲に哀れんだり、悲しんだりするのはとても浅はかなことなのだと。

う~ん、奥が深い。キリスト教徒でない東洋人の宮本さんに丁寧に説明してくれたそうです。西洋音楽そのものがキリスト教に深く根ざしているのだと思い知らされたと、と書かれています。

しかし宮本さん、プロになってからは教会で演奏したことはない、と言っています。なぜなら、寒い教会で長時間座り続けることに耐えられなかったからだと。そうかあ、「マタイ受難曲」長いものねえ・・。演奏者にとっても受難であったか・・・。^^;

本の中身は自分のことの他に、明日のオーボエ奏者へという章もあります。指導者としての道を歩み始めた宮本さんからのメッセージと言えるでしょう。その中で一つ印象に残った言葉は、「音には演奏者の人となりが如実に表れる。普段美辞麗句を並べていても、心根の冷たい人間はそいう音を、普段憎まれ口を叩いているけど、実は優しい人なら暖かい音になる。」

ドキ。演奏できなくてよかったなあ・・・・(;^_^A アセアセ…まあ、それを聞き分ける耳が私にあるかどうかはわかりませんが・・・。

宮本さんはご自分を天才ではなく、努力し続けた人間だと仰っています。全盛期で引退を決めたことといい、先の本に描かれたパヴァロッティとは全く違います。

柔らかなオーボエの音色とは裏腹に、オーボエを武器に世界を渡ってきた侍のお話でした。

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2007年11月 5日 (月)

王様と私

Pap_0492 パヴァロッティが亡くなってはや2ヶ月になろうとしています。図書館で偶然こんな本を見つけました。日本版は2006年に出ていたのですね。(原書は2004年)

長年パヴァロッティのマネージャーをしていたハーバート・ブレスリンという方が書いています。

王様と私ー友人、時には敵そしてマネージャーだった私が栄光の王座に就いたパヴァロッティの私生活を修正なしで公開する

という、長いタイトルの本です。

暴露本といえば言えなくもないですが、自分の仕事も振り返りつつ、その間に彼が見たパヴァロッティについて書かれています。

現在80歳の著者は、本当にオペラが好きで、いつの間にかその世界に深く関わっていくことになる。そしてパヴァロッティに出会い、彼のマネージャーとなって彼を世間一般の人にも知らしめる仕事をさせることになる・・・・。

ネタバレにならないように何か一つ書くとすれば、パヴァロッティが舞台で持っていたハンカチは1973年の2月1日、ウィリアム・ジュエル・カレッジの講堂で行われたリサイタルで初めて使われた。風邪をひいていたためだが、これが「歌っているときに手をどうしたらいいかわからない」という長年の彼の悩みを解消した、そうだ。^^;以後、ときにはハンカチにくるまれていろいろな物が舞台に上った、んですと。

私はパヴァロッティについては(まして私生活については)よく知らなかったし、興味もなかったと言えます。もしかしたらここに描き出されたパヴァロッティの事実を知りたくない人もいるかも知れません。私はと言えば、なんだ情けない、とは思いつつも何だか憎めない、そういう天才だったんだと言えばそれまでだし、パヴァロッティに比べたら、ドミンゴは何だか地道に仕事してる人なんだなあと思えてきます。

パヴァロッティのことよりも、こういう業界の裏側がわかって非常に興味深く読みました。たとえばUrsがオペラの世界に戻ったとき、彼がどういうマネジャーを選びどんな仕事をするのか・・・・などと考えてしまいます。マネジメントする人にヴィジョンがないと、彼はきっとヨーロッパのどこかの田舎の教会で歌う歌手になってしまうのではないか、と思ってしまいます。(Urs・・・ちゃんとそういうところにお金を使ってね・・・・パブリシティは重要だよ・・・)

オペラの良い時代は終わり、今はチケットが売れない、と著者は嘆いております。オペラ歌手は劇場だけでなく一般大衆に姿を見せなければだめだ、と言います。今はやりのクロスオーバーについてだって、昔の歌手の方がうまくやっていたものだ、と言います。彼が関わったオペラ界の36年間の歴史も描きながら、彼はこういう風に本を結びました。

「これは、無名から身を起こした二人の人間の物語だ。」と。

パヴァロッティが亡くなる前に書かれた本でかえってよかったのではないかな、と今は思う。ウィキではわからないことがたくさん書かれていて、死後、騒動が起きてこないことを祈りたい。内容はパヴァロッティの大きさに比例して重いけれど、読後感はなにかあっけらかんとしているような気がするのは何故だろう。

最後にパヴァロッティのインタビューが載せられている。

「Herbertとの思い出は、ぼくにとってとっても大切なものだ。なにしろ36年間一緒に過ごしたんだからね。・・・・ふたりとも天秤座の生まれで、とても用心深いんだけど、やるときは滅茶苦茶をやるんだ。・・・

あ、天秤座の男か・・・・^^;

わかったようなわからないような。けど、ふっと、腑に落ちた。

***繰り返して言いますが、パヴァロッティのスキャンダルを知りたくない方にはお勧めしません。

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2007年11月 4日 (日)

黒の誘惑

Kuro 2011年のTVアナログ放送終了にむかって、新たにTVを買っていらっしゃる方もおいででしょうが、我が家はまだアナログTVです。

ちょっとAVオタクな連れ合いの趣味で選ぶことになるのですが、今までは液晶もプラズマもすべて様子見だったのですが、ここへ来て、どうもそそられる製品が出たようなのです。

それはPIONEERの『KURO』という製品です。

PIONEER、何だかすごく力が入っているらしく、各地で展示説明会を行っています。その展示会、県内ではここだけ、しかもすぐ近くのホテルで行われるので、わざわざ招待状を送ってもらって見にいったんです。(見ると欲しくなるとは思うのですが)

映画を見るためのTVです。最低でも42型(でも、シネスコサイズは現在の29型の大きさくらい・・・)

「KURO」とわざわざ名付けられたように黒がはっきり、漆黒の黒なんです。他にもいろいろなノイズ(たとえば、ストライプの服の人が出てくると虹色に見えたりするでしょ?)を取り除いて滑らかな映像が見られます。深紅の薔薇もより深紅にビロードのような質感も再現されていました。

ここでホームシアターのデモで使われていた「キングダムオブヘブン」家でDVD見たハズなんですが、連れ合いが言うに「まったく違う物見てるようだった。見てるはずなのに、うちにあるのとホントに同じ???」って感じでしたね・・・・・・・・・。

そんなわけで、私の思ったことは・・・・

「DIVOのDVD持って行ったらかけてくれないかな。」

だって、黒いし、暗いし、薔薇持ってるし。^^;それ見せてくれたら絶対欲しくなるだろうなあ・・その画面でMAMAのPVなんか見たら、鳥肌立っちゃうかも・・・ああ!!ゾゾゾ!!!

あったらいいなあ、とりあえずスピーカーはあるので、まあ、そこそこホームシアターっぽくするのは可能。

しかし、今朝の新聞には「県職員の本給削減」の文字が躍っていたのであった・・・・。

食品も続々値上がりするしさ、どうやって生活していこうってのに・・・この誘惑どうしてくれる・・・・・。

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2007年11月 3日 (土)

天鏡閣

昔の写真が何枚か出てきたとき、天鏡閣で撮った写真が出てきました。懐かしくなって、ちょっとネットで調べたら、今日無料コンサートがあるというので、出かけてきました。

Hi360492 今年の紅葉はイマイチ・・・と山々を眺めながらやってくると、意外なことに美しく色づいた木の葉のアーチが迎えてくれました。

天鏡とは、猪苗代湖のことを指します。湖畔の高台にあり、晴れた日には輝く水面が眩しかったことでしょう。

天鏡閣とは明治時代、有栖川宮家の別邸として立てられた、木造の洋館なのです。

Hi360493 西側、玄関部分です。

Hi360496 北側見学の入り口はこちらにあります。

Hi360502 南側。こちらの庭で木管アンサンブルのミニコンサートが行われました。

楽器のためにか、演奏が始まるとちょうど日がかげりはじめ、終わった頃に日が差し始めるという絶妙のタイミング。(しかし、おかげで冷えちゃった・・・^^;)

シュトラウスのポルカやサウンドオブミュージックのメドレーなどを演奏中、小鳥の声も聞こえ、一緒に歌っているかのような一瞬もありました。

楽譜が飛ばないように洗濯ばさみ持参で来られたようですが、時折ざわざわと木々が鳴るくらい風が吹き、楽譜がめくれてしまうことも。

2008年に築100年になるという建物、外装は15年前よりかなり痛んでいて、ちょっと痛々しい感じでした。きっと100年に向けて補修してくれるんじゃないかと思いますが・・・。

ここの中はとても素敵なのですが、今回は時間がないので中の見学は省略。また次の機会に。

Hi360506 床下には菊の御紋の格子がはまっています。ただの網や、格子でないところが明治らしいような気がしますが。

Hi360505 きっと、この上からは湖が見えたはず。

Hi360509 おそば仕えの方の住んだ別館も残っています。こぢんまりした四角い洋館ですが、中央に廊下があり、両脇に8畳ほどの広さの部屋が4つずつもあります。と言うことは、1階だけでも、うちより広い・・・ーー;

Hi360497 ガラスがゆがんでるので、まだちゃんと当時のものが残っていると言うことです。

調理室って・・・水道はあっても、火は何を使ったんだろう・・・・。

Hi360508 冬が近い枯れ始めた庭に、凛と咲いている白い花の名前を知りませんでした。

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2007年11月 2日 (金)

読書の秋、「キリスト教と音楽」覚書

Nov111月1日は万聖節。(諸聖人の祭日)2日は諸死者の祝日だそうです。その前の夜がハロウィーンと言うことで、ハロウィーンばかりが目立っているようですが、キリスト教の暦ではお盆みたいなものですと。

キリスト教徒でないので、OO節とか、OO祭、と言ってもピンと来ませんが、西洋の音楽や本を読んでいるとちょこちょこでてくるので、いつも気になっていました。

そんな疑問を解決してくれる本がありました。

Hi360486 タイトルは小難しい感じですが、文章はわかりやすいです。

よく聞くアカペラ、もとは礼拝堂(カッペラ)にて、という意味で、礼拝堂とはシスティーナ礼拝堂をさすのだそうです。システィーナ礼拝堂には楽器を持ち込まないことが伝統になっているそうです。

Ursを知って聞くようになった受難曲、ヨハネ受難曲は聖金曜日に演奏されるとあちこちで読みましたが、実はわかっていませんでした。

聖週間にミサで福音書を朗読する習慣がありました。枝の主日のマタイによる福音書、聖水曜日にはルカによる福音書、聖木曜日にはマルコによる福音書、聖金曜日にはヨハネによる福音書。

そのうち、福音書に書かれた受難の場面を劇的に行う事から発展して受難曲が作曲されました。バッハの現存しない作品の中に「マルコ受難曲」「ルカ受難曲」が入っているわけがこれでわかりました。な~るほど。

しかも、毎回新しい曲を捧げなくてはならないので、楽譜が何稿もあるわけね・・・。

さて、何だかよくわからない「オラトリオ」は?

受難曲が聖書の言葉であるのに対して、オラトリオは新しい言葉(台本)で書かれたものだそうで、しかも、「オラトリオ」って、集会場の名前だったって・・・。

どちらも劇的な表現ではあるけれど、受難曲は主に教会で、オラトリオは教会以外のところで演奏されていたようですが、現在は演奏会用に作曲される物もあるようですね。

DIVOのクリスマスコレクションでもおなじみAve Mariaはプロテスタントの教会では歌われないって、知っていましたか?プロテスタントでは聖母崇拝がないからです。プロテスタントだったバッハが、Ave Mariaを作曲するわけがないのに、“バッハ=グノーの”と必ず表記されるあたり、バッハ先生、どのようにお考えでしょうか・・・・

とまあ、最近はネットで調べれば何でもわかる時代ですが、ページを繰る楽しみ、自分で咀嚼する楽しみはやっぱり本じゃないと。(^^)b

覚え書き追加します。

アンセム

去年ワールドカップがあって、DIVOの公式テーマソングの他に「アンセム」って言うのがありましたね。そのときも、アンセムって何じゃらほい?と思ったんですよね。公式テーマソングと何処が違うの?って。アンセムとは本来は英国国教会の聖歌隊が歌う(大抵は英語の)聖歌のことをいうのだそうで、無伴奏か簡単なオルガン伴奏を伴う合唱と、器楽の前奏や伴奏がはいったり、合唱ばかりでなく独唱や重唱を含むものがあるそうなのです。

まあ、ルーツはわかりましたが、(検索するとアンセムは“聖歌”と訳されてる場合が多いですが)どうしてスポーツ大会にアンセムが必要なのでしょうか。また一つ疑問が出てきてしまいました。誰か教えて~。^^;“聖歌”と言うよりも“賛歌”じゃないのかなあ・・・・・

ミサの式次第

あわれみの賛歌(キリエ)

栄光の賛歌(グローリア)

信仰宣言(クレド)

感謝の賛歌(サンクトゥス)

平和の賛歌(アニュス・デイ)

主の祈り(おお、これはThe Lord's Prayerでは?DIVOの歌唱はまったくお終いにふさわしいアレンジで、目にThe Endって見えるようだもんね・・・^^;)

サンクトゥスとアニュス・デイはよく単独で歌われませんか?何だかわからずに聞いていましたわ。^^;

Ave MariaのAveは日本語に訳すのが難しいラテン語なのだそうです。祝福を含んだ呼びかけの言葉だそうです。そんな言葉、日本にあるかいな・・・・。関西弁にそんなニュアンスの言葉ありませんか?(なんかありそう・・・)

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