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2007年8月

2007年8月31日 (金)

Sebの靴下

セバスチャン(?)のことを書いたので、続けてSebのことを・・・。^^;

チューリッヒ公演で靴を片方とられてしまったSebはステージ上でケンケンするはめに。

お行儀の悪いファンがいたものですが、勲章と言えないこともないかな・・・・、なんて思っていました。

ツアー最終のロッテルダムのステージに並んだ、Sebへの贈り物のかったっぽの靴がたくさん!これは、微笑ましかった。やっぱり、批判するだけでなく笑い飛ばすくらいでなくてはね。

公式サイトのフォーラムのツアースレッドに公開された写真にはその靴を履くSebの足の写真があります。

それを見たとき、私はかなりどっきりしました。こんなもの、見せちゃイケマセン。(;^_^A アセアセ…

Sebは一部シースルーの靴下をはいていました。7月ですもんね。

そのシースルーの靴下の足が、妙になまめかしかったのでした。

すんまそん。いい(歳をした)おばちゃんなんですが・・・・ギャランドゥな胸元にはさっぱりドキドキしないんですけど、その足はいまだにちょっとショック。

欧米の人は靴を脱ぐのはかなりプライベートな場合だけ、と思いこんでいましたが、いろいろ読むうちにそうでもないことが判明。

あるスイスのお宅にお邪魔したかたのお話しでは、室内では、クローゼットで靴を脱いでそのまま靴下か裸足(!?)で歩くそうです。

「泥靴で入るわけ無いでしょ?」というお答えだったとか。

およばれしたお客様は、ハイヒールとか、パンプスとか上履きに履き替えるそうです。

そういえば確か「赤毛のアン」で、アンが綺麗な室内履き(どう見てもパンプスみたいなの)を貰って喜ぶシーンがありました。

普段は未舗装のどろんこ道をブーツで歩くんですから、外履きと室内履きは厳密に違うんですね。

それは置いておいて、靴下の話です。

Davidは普段サンダル(しかも草履タイプ・・・^^;裸足の時もあった)ですから論外にするとして、どう見てもカルロスは絹の靴下を履いていそう・・・。で、Ursはというとこれがやっぱり、質実剛健(?)白のコットン混紡のソックスってイメージしか湧いてこない・・・・。以前にレコーディングかなにかで合宿状態の映像を見たときにソファーに転がってるUrsの履いていた靴下は確かにそれっぽかった・・・。

いや、ちゃんとステージではスーツに合ったのを履いていますが・・・これ、靴下も衣装でしょうか???ステージ写真はいくらもありますが、そこまで見比べたことは無いですし・・。

まあ、そんなことを洗濯するたびにふと思ったりする訳なんです。

教育が悪いせいなんでしょうか、何年経ってもいくら言っても、靴下を脱いだまんまかごに入れておくんですよねえ・・。

「毎回、何足ひっくり返すと思ってるんだ~」と、切れたことがありました。おかげで、娘は少しマシになったようですが相変わらずお構いなしな男が3人。むきゃ~!

しかし、こういうホテル住まいの方達は靴下は消耗品の履き捨てでしょうか、クリーニング?・・・それともブーツの下は裸足?

あ、いかん、バスルームで靴下を洗うUrsを想像しちゃったσ(^◇^;)・・・・・・・・・orz

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2007年8月29日 (水)

帰ってきたセバスチャン

今日娘を塾へ送っていく途中の会話です。

「ねえねえ、ディーボでオペラの人じゃないのは誰だっけ?」

カルロスファンの娘はカルロスとUrsはわかっているのだけれど、Davidとセバスチャンは、

「良くわかんないんだよね~。」

確かにオペラじゃないのはセバスチャンだよ。それが何?

「今日さあ、J(英語の指導助手)見てたらさあ・・・・」

ああ!!はいはい。わかった。それは確かにセバスチャンで間違いない!(^凹^)ガハハ

市内の小中学校には、何人か外国人の英語助手の先生がいます。1人で何校か受け持っているのですが、これが7月に契約が終わって、2学期には違う人に変わります。

今回新しく来た人は娘が1年生の時にいた人で、娘の天敵なのです。

娘は彼にシャツの下にTシャツを着るようにさせてしまった張本人なのだ!

白人が苦手な娘はシャツの下から肌色が透けて見えるのがいや~!と。^^;

ここは田舎だから、郷に入っては郷に従え、で聞き入れて貰えたのでしょう。しかし、下手すると逆セクハラでは・・・。(;^_^A アセアセ…

彼はオーストラリア人で大学は岡山大学に留学していたそうで、かなり日本語が話せますし、漢字も結構わかるようです。

昨年の夏任期終了間際には、機会があって少し話をしましたが、ちょうどW杯で、オーストラリアの応援歌(かけ声?)のことを聞いたら、「何で知っているの?」と嬉しそうでした。

いや、それはDIVOがオーストラリアのTVで歌ってたから、とは言えず、笑ってごまかしましたが・・・・。

実は彼、ちょいとセバスチャンに似てると思ったんです。

そのことは娘にも言ったことがなかったので、今日娘に言われて、笑っちゃいました。

いや、もちろん、Sebの方が格段に美男子です。

でも、学校で見かけたら、やっぱりフッ(~ー~)っと笑っちゃうと思います。

一足先にセバスチャンが帰ってきました。(^凹^)ガハハ

Kobutorij

こう見えて、さすが外国人、小顔なんです。(^^)b

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2007年8月28日 (火)

残念

今朝はまだ寝ているうちから轟音がしました。

頭の上を雷雲が通っていたのでしょうか、ゴロゴロと振動を伴っていました。朝から土砂降りの雨が降ったり止んだり。

今日は皆既月蝕が見られる予定でしたが、夕方のの空はこんな・・・

Kumori これでは全く無理でしょう。

子どもの頃何回か夏休み中に月食があって、近所の子どもたちとわいわいと観察したものです。その日ばかりは夜に集まっても、夜更かしでも許されるようで、楽しい思い出でした。

夏休みも終わってしまっているし、残念・・・。

Gesshoku 蝕が終わった後・・・・・。

時々薄くなった雲のスクリーンからほんのすこし、月の姿が見えましたが、これじゃあねえ・・・。

今回はふられちゃったわねえ・・・。

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2007年8月26日 (日)

夏休みの終わり

小中学生は今日で夏休みが終わりました。

これと言って夏のレジャーが無かった我が家ですが、今日は何も予定がなかったので出かけることにしましたが、結局子どもはみんな行かないので、(行けない・・・宿題片づけるのに必死・・)仕方がないので、中年夫婦二人でドライブです。

まあ、午後からの4時間コースと言うところでしょうか。

いつも写真に撮っている山の向こう側へ行ってみます。近くなのに、何年ぶりでしょうか。

Noboru しばらく行っていないので、道を忘れて戻ってしまいました。

昔、未舗装だった道路も舗装になり、林道ではなくなっていたようです。

峠に来たら少し上ります。

山はもう、ススキが風になびいていました。

てっぺんから家の方を眺めますとこのような景色です。

Goreibitu_touge

反対側は猪苗代湖が見えます。

Inawasiroko ここは昔々、映画「ああ、野麦峠」の撮影も行われました。

湖が見えて何にもないので、女工さん達が野麦峠を越えて連れて来られるシーンでした。

でも、諏訪湖と猪苗代湖は大きさが全く違うんですけど・・。(猪苗代湖は全体が一望できませんから。広すぎて。^^v)

ここまでは何回も訪れたところですが次に行くところは最近話題になっているスポットでして、結構車が多かったです。

Kaze_no_kougen_aug26a どこかで見た風景ですね。

ここは布引山といって布を引いたように平らな山で、高原大根など、野菜が作られています。

昔は何もありませんでしたが、風力発電の施設がこんなに出来ていました。

Kaze_no_kougen_aug26b

右端の方にいつも見えている山の裏側が見えます。(とがった三角の2つ)

Aug26 コスモスが咲いて、風は涼しく、秋の気配でした。

背景はすっきり晴れていれば、湖と磐梯山が見えるはずでした。夏の終わりですが、まだ湿気った空気で霞んでいます。

あ、そだ。

おまけ。

展望台へ上る道には・・・

Kumaurs 熊(Urs)に遭遇・・・しませんでした。(当たり前・・・^^;)

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2007年8月25日 (土)

オドロキモモノキ

桃というと、柔らかくて、皮が手で剥けて、果汁がしたたる、というのが常識ですよね。

私もそういうのが桃だとずっと思っていました。産地に来るまでは。

果樹園をやっている方と知り合って、もぎたての桃を食べたときのショックと言ったら!

もぎたての桃は堅くて、非常に甘い。

桃は時間が経つにつれて柔らかくなりますが、糖度はどんどん無くなっていきます。時間が経つほど甘くなくなるのです。

柔らかくなるまで置いておけば熟して甘くなるだろうと考えるのは桃の場合、間違いです。

ですから、スーパーでいかにも美味しそうな姿と香りの桃を買っても、なんだか味がしない、ということがままあるわけです。美味しい桃を食するには、果樹園から送ってもらうのが一番です。

産直の販売所で、聞いたことのない桃を見つけました。

Odoroki なんだか、赤くて大きい桃なんです。

その名もなんと「おどろき」

店員さんがいうには、「これは珍しい桃なんですよ。甘さもくどくなくてさわやかな味です。洗って、皮ごと食べられます。」

へえ~~~~。

昔、友達が桃を皮ごと食べていたことがあるので、桃の皮の味と食感は覚えていましたが、それが売りになる桃が出来るなんて??

確かに、皮が剥がれにくく、皮と果肉の間が甘くて美味しい。

Odoroki2 ちょっと調べてみたら、1ヶ月経っても柔らかくならないんだって!

実が大きくて割れにくく、皮も赤く色づきやすい、食べるとき果汁がしたたらない、現代の桃なんですと・・・。

果たして、人気が出るでしょうか・・・。

この桃を2年も探していた、という人もいたとか・・・。

皮ごと食べるせいか、大きいせいか、この桃を食べるとなんだかお腹が空きません。

8月以降、高温と日照が良くて、甘みも増しているようで、これから梨も葡萄もきっと美味しいと思います。

こういう年は産地が近くて幸せです。^^v

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わかりゃしませんが・・・

図書館で雑誌を読んでいたら、音楽関係の記事がありました。

日本で基準になっているのはピアノによる平均律という音程なのですが、ウィーン少年合唱団は純正律というのを基準にやっているとか。日本で言う絶対音感は平均律の音感でしかないわけです。そういわれても・・・・なにがなにやら・・・。

その後関連サイトを読みに行っても素人にはその違いもよくわかりませんが、和音が揺らいでいるような気が・・・・。ちょっと音楽教育を施した理系の長男に聞いてみると、近い周波数の音が重なると揺らぐんだそうで・・・・。

絶対音感も、音を聞き分けることも出来ない素人には、聞いていて気持ちいいか、気持ち悪いかの違いしかありません。(T^T)

DIVOのお休み中、ファンは何をしているのかと言えば、それは人それぞれですが、私の場合ちょっとクラシックに戻ってバッハ先生に関する本なんかを読んだりしています。

1685年は音楽界のいわばヴィンテージイヤーであった、と書かれてありました。

バッハ、ヘンデル、スカルラッティ、音楽史に名を残す作曲家がこの年に生まれているのです。日本での知名度から言って、バッハが偉大なような気がしていましたが、“コスモポリタン”のヘンデル、スペイン宮廷に仕えたスカルラッティに比べたら、バッハ先生非常に地味でございます。

最終的にはLeipzigの聖トーマス教会のカントルとして市参議会やトーマス学校の校長とケンカしながら、教会で演奏する曲を作っていた訳だけれど、なんとそのほかに街の喫茶店での演奏会用の曲も書いたり、していたようで・・・・・。礒山先生の本によると神学関係蔵書も多々あったようで、作曲だけしていたんじゃないはず。どこにどんだけ時間を使っていたのであろうか・・・

まあ、名誉ある地位にいたのだろうけれど、なんとなくこんな言葉が浮かんでくるのでありました・・・・「貧乏暇無し」

現にバッハ亡き後のアンナ・マグダレーナの生活は困窮を極めたようである。現代の評価があればそんなこともあるまいに・・・。

さて、ヨハネ受難曲のDVDで気に入った指揮者、アーノンクールのCDを買おうと思って検索したら、「教会カンタータ全集」全60CDと言うのがあって、びっくり。60枚のCDを聞き続ける根性が私にあるか、自分でもわからないので、買うのはベートーベンの交響曲全集にしておいた。(アンナ・マグダレーナ、ゴメンね。いいか、今更印税が入るわけじゃなし・・・^^;)

Beethoven それがこれ。

5枚のCDが青のグラデーションで美しい。

テルデックって美しいCDを作るなあ・・・。

さて肝心の演奏はどうか。

私の好きな(最近有名になっちゃった)7番。

軽い。あっさり。あっという間に終わってしまう。

フルトヴェングラー、クレンペラーのような重厚なもったいぶった演奏ではない。

そういえばヨハネも早かったもんなあ・・・。

アーノンクール、見た目ギョロ目で眉間に縦皺作っていかにも重厚そうなのだが、意外だ・・。もしかしたら、早とちりの自分に合っているのかも・・・。

この分なら教会カンタータももしかしたら聴けるかも・・・・いやいや、理性を働かせなくちゃ・・・私はそこまで深入りしないぞ・・・いや、でも、わからなくてもいいよね、って気も・・・^^;

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2007年8月23日 (木)

呼んじゃいけないアレの名前・・・

「お風呂場にジュリアンがいた。」と、連れ合いが。え?いまごろ?

「ちゃんと外に放したよ。」いや、そうじゃなきゃ、困りますが。^^;

我が家で“ジュリアン”といえば、カエルのことです。

ここに引っ越したとき、近所の人が「毎年カエルが上がってくるので、なんとなくジュリアンと名前を付けた」という話を聞いて、それが我が家でいたく受けちゃったんですねえ・・・。

連れ合いだけじゃなく、子どもたちまでカエルを見ると“ジュリアン”(語尾上がり)といいます。

そんなわけで、カエルを見つけても、ぎゃ~、じゃなくてまず“ジュリアン”だ、(^・^)、となるわけです。

ジュリアンはいいですが・・・(これ、セバスチャンじゃなくてよかったね。)“足長”というとこれは娘がぎゃ~といいます。これはユスリカのことです。娘はこれが嫌いなのです。

大抵のものはへのカッパな連れ合いの唯一の弱点はナメクジです。

以前、古い木造の借家に住んでいるときは台所に良く出ました。ある時台所に行った連れ合いがぴゅーっと戻ってきて、「アレがいる!」

「早くとって!!」

ええ~~~(ーー;)私だってそんな好きじゃありませんが、そういわれると自分が何とかしなくちゃ、と思うモンですね。仕方がないのでアレがでたときは私が処理します。

ハリー・ポッターでは名前を呼んじゃいけないあの人が出てきますが、我が家でもアレは呼んじゃあいけません。幸い今住んでいるところでは出てこないのでアレとも言っていませんが・・・^^;

私の嫌いなのはダチョウなので、これは絶対でてくるものじゃありませんからいいんですけど・・。(いるところに行かなきゃいいだけの話で・・・)

意地悪な娘は、今使っている私のバッグを差してダチョウバッグといいます。もらい物で色や素材は好みなのですが、何故かどう見てもダチョウが描いてある・・・・(--;)

まあ、絵だから我慢できますが。

Honyauhaessassa ところで、あんなに心配をかけたほにゃうは、ゆうゆうと寝ております。

相変わらず変な寝姿です。

これがでるくらいなら、本調子に近いのではないかと思います。

お医者さんで名前を聞かれたのですが、「にゃう」といっても正確には覚えて貰えず、「みゃう」とか「にゃあ」とかよばれてしまいます。

最初から「ほにゃう」というべきだったでしょうか・・・^^;

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2007年8月21日 (火)

やれやれ^^;

昨夜実家の母から、猫の具合が悪いと電話があって、今日は猫の様子を見に実家へ行ってきました。てんちゃんが急死してから、猫が餌を食べなくなると心配して電話をよこします。

近所にいる猫たちとケンカしたのか一日帰ってこなくて、ぼろぼろになって帰ってきたとか、もうダメだわ、とか、言うことが冷静ではありません。^^;

かかりつけにしていた医者はてんちゃんのときにあまりに冷たい対応に頭に来ていたので、別なところを探したら、すぐ近くにいました、獣医さん。もう、おじいちゃん先生ですが、すぐ見て貰えました。

栄養剤と抗生剤の注射を打って、薬を貰って「¥5000でいいよ。」

あ、アバウトだ・・・・。^^;

まあ、栄養剤の注射1本だって¥4000しますからお安いでしょう。

薬も粉薬の瓶をやおら振ったかと思ったら、紙の上にざざざ、っと。(目分量?^^;)

あ、アバウトだ・・・・。^^;

でも、親切な先生でしたよ。

実家に戻ると母の嬉しそうなこと。孫にもかけたことの無いような猫なで声・・・

はいはい、そういうことね。

私たちが帰ると、起き出してご飯も食べたと電話が来ました。

やれやれ・・・・^^;

Gaotteirunyau 座布団を枕に寝ているほにゃう。

こういう状態を「がおってる」といいます。

熱出していました。

暑いですしねえ・・・。

この後、猫を囲んで死屍累々・・・^^;

いや~、ばあちゃんちはあづいーーーー!!

心配事もひとまず片づいたので、家族みんなで回るお寿司を食べて、(涼しいところでご飯が食べたかった・・・)コンビニでハロハロを買って、お買い物をして、それだけでちょっとしたレジャー気分(安上がりだ)

そういえば今年の夏は遊びに行って無いじゃないか・・・orz

やれやれ・・・(T^T)

ところで、今年はメープル味ってはやりですか?

Mepurukaramerize いや~、ほろ苦いです。

このアーモンドチョコ。

Orangechocolate これも苦いオレンジ味です。

これは大袋で売っているのと同じ味がしましたが・・・^^;

キットカットの中ではこれが一番好きかも知れません。

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2007年8月20日 (月)

夜の甘い香り

Aug20a 空ばっかり見ている訳ではないのですが、^^;今朝外へでたら、まるで銀盤の上のトレースのようにくっきり飛行機雲が輝いていました。

うちの真上なのですが、どうも飛行機の通り道のようです。ここから磐梯山へ向かって飛び、磐梯山上空でカクッと方向転換する飛行機を見たことあります。

朝日にきらきらと輝いていました。

今日はまた夏の日差しが戻ってきて、もくもくの入道雲も見られました。夜になって雷も鳴っています。どこかで雨が降っているのかも知れません。

我が家はいま、甘い香りに包まれています。

昨日突然の夕立でざあ~っと涼しい風が吹いてきたら、いくつもの蕾が一度に開き始めました。

夕顔の花が何輪も続けて開いているので、勿体ないくらい馥郁とした香りが流れています。

Yuugao5rin 一輪がこんなに大きいのです。

そして、何故か攻撃的に尽きだした蕾・・・

これは、朝顔とは全く違うんじゃないかと連れ合いは戦々恐々。

放っておいたら、かんぴょうにするあの大きい実がなるんじゃないかと毎朝せっせと花柄を摘んでいるのでした。(^▽^ケケケ

開いたばかりの柔らかな純白の花びらの肌のきめ細かいこと・・・(うらやましい・・・)

それにしても、蕾がほどけていく様は美しかった。

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2007年8月19日 (日)

MUI BIEN

やっと1人になる時間が出来たので、「ボルベール(帰郷)」を見られた。

冒頭、強い風の中、墓を掃除する女、女、女。

スペインではお墓を掃除するのは女の仕事なのか・・・・、今、婚家では夫や長男の仕事になっているから何となく、そう思う。実家では女所帯でなんでも女がやらなければいけなかったので、ちょっと懐かしく思い出した。

スペインの光と影

強い日差しに明るい原色、濃く黒々とした影。

今年のお盆は日本も暑く、強い日差しだったから、何か同じものを感じてしまった。

携帯電話を使っているのだから、現代の話には間違いない。にもかかわらず、何故かいつの時代の話かわからなくなっていた。昔のようでもあり、現代のようでもあり・・・

しかし、ラ・マンチャで現在回っているのは粉ひきの風車ではなく、風力発電のプロペラだった。

ドン・キホーテではあるまいが、男っていつの時代も変わらないものなのだろうか。(そして女も)

打たれても打たれても女は生きていくものなのかな、なんて考えているうちに、映画はからりと乾いた空気感の中で終わった。

誰も彼も罪を抱えて、それでも生きていく。あんたも、生きていかなくちゃいかんぜよ、(なんで坂本龍馬口調・・^^;)と言われたような気がした。

原作本なのか、ノベライズなのかわからないけれど、本の方も読んでみたいと思った。

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ペネロペ・クルスは昔、スペイン版の「オープン・ユア・アイズ」で初めて見た。リメイク版の方の英語に違和感を感じていただけに、スペイン語の方が安心してみられるような気がする。なんとなく、彼女には昔のイタリア女優、ソフィア・ローレンのような雰囲気を感じるのだけれど・・。いずれ大女優になって欲しいな・・・。(今大女優って誰?と考えたら、メリル・ストリープしか思いつかない・・・^^;)

一つびっくりしたシーンがあるけれど、誰もそれを言っていないので私も言わないことにする。秘密でも何でもないけれど、これから見る方のために。(それとももしかしてみんな知らないの??)

ただ、ペネロペは訓練して撮影に臨んだのだそうだ。おかげで全く違和感がなかった。

昔、アントニオ・ガデスの舞踊や映画を見たりしていたから、実はスペインは肌に合う感じがする(と思う)。情緒、情熱、普段の自分からはちょっと想像つかないのだが・・・。

静と動、清と濁、光と影、併せ持つのが人間だから。

スペイン語で一番始めに覚えた単語はCasa(家)これはセサミ・ストリートで覚えた。今はDIVOの歌のおかげでスペイン語も耳になれてきた。早口のスペイン語は理解することは出来ないけれど(スペイン語だけじゃないけどさあ・・・ーー;)、聞いたことのあるフレーズもちらほら。

思い出した。

“muy bien”

こう、言うんだった・・・。

見て良かったな。勧めてくれてありがとう。(^^)ノシ

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2007年8月17日 (金)

おいしいもの、たくさん

Otoriyose 以前ご紹介したクラブハリエのバームクーヘン、お取り寄せしてみました。夏限定の箱に入って、箱がすごく可愛い!早速小物入れに活用します。

Oishii

この柔らかさをなんとかお伝えしたいと思いつつも写真じゃどうにもお伝えできないかも・・

高さが8cmあると(箱で)、迫力があります。生地はしっとり柔らか、年輪の一枚一枚が機械的に均等ではなくて、手作り感がありますね。これで¥1500くらいのですから、¥5000くらいのとなったら、高さはゆうに15cmはあるんじゃないかな・・・。直径も20cmを越えると思う。

小麦粉、卵、バター、娘も「う、これ結構キター!」そうなのです。大胆に切って食べたら、腹持ちが良いというか、ご飯代わりに食べちゃう、というまなみちゃんのお言葉を実感。^^;

一緒に買ってみたオレンジケーキもしっとりずっしり。でも、オレンジの風味がさっぱり。きめ細かい生地がどうにも真似できないような。

お盆用に買ったはずが結局自分たちのお口に消えたのでした。にゃははは。(^・^)

Nosiume Dadakkomame 山形に行った娘のお土産うちにはこれで良いよね、とのし梅を出してきました。アンタ、若いのになかなか渋い趣味だね~^^;。

ゆ~こさんのブログでご紹介のあっただだっ子豆、ゲットです。(^^)v

夏に甘酸っぱいのし梅はなかなかいけます。

Takadayakinnseineriyokann 珍しい羊羹も頂きました。梅羊羹じゃないんですよ。ちゃんと煉羊羹なのでございます。どうやって作るとこのようになるんでしょうか。

しかし、きれいな色だ。

自然の色って不思議ですね。

暑さがひどくて冷たいものや長いものばかりになったりしますが、やっぱり、日本人はご飯を食べなくてはね。(^^)b

Furikakegohann ちょっと塩っ気のきいた生ふりかけは食が進まないときの助けになります。これまたグッドタイミングな頂き物です。

お盆のごちそうは何でしたか?

天ぷら、きり昆布、お刺身、お肉・・・?

これといって変わったものを作ったわけではありませんでしたが、煮物や、なすの炒め物など、ただのお総菜を喜んで食べてくれた人がいて、嬉しかったなあ。

家族が少ないとほんのちょこっと煮物を作ったりはしないそうです。

そういうもんですかねえ・・・・。ちょこっと買ってきた方が安いのですかねえ・・・・。

ちょっと違うと思うけど・・・。(単に子育て中で精神的に余裕がないと言うのもあるとは思うが・・・)

毎日毎日ご飯を作るのが当たり前になっていて、時々嫌になるけれど、そういうことを聞くと、食事を作ることの重要さが心にしみる。ご飯作りがどうでもいいなんて言われたくない。

我が家では美味しい、なんて感想は一切無いしまずい、と言う感想もないけど滅多に残らないので、それでいいのであろう。

ところで出かけていた子どもたちが帰ってきて、食事で真っ先に手を付けるのが冷やしたキュウリに塩を振っただけのもの。いいけどね、ほんとに美味しいから。

法事の後のお客様にそれ(これはじいちゃん丹精のきゅうりであった)を出したら、大伯母様はそれをお持ち帰りになると仰ったので恐縮至極。どひゃ~!ホンマかいな!って、ほんとにお持ち帰りになったのでした。

おかげで、私の口には入らなかったですよ。(^^ゞ

してみると、ほんとうに美味しいものはやっぱり心のこもったものなのだろうな、なんて思ったりします。

さて、とはいうものの、今日のご飯は何にしましょう?^^;

シマッタ、今日はキュウリがないぞ!

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2007年8月16日 (木)

秋の空

Aug16b

世の中はまだ猛暑酷暑、観測史上最高気温を更新していますが、お盆を過ぎると確実に空の色が変わっているような気がします。

空色と言うよりは、群青色。

雲の形状もいきなり鱗雲、鰯雲が。

空が高い・・・・・。

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2007年8月13日 (月)

いま、何をしていますか?

Natumours1

Ursのふわふわなカールの髪が好きです。

暑いので結わえているのかも知れないし、それとも、伸ばしっぱなしで収拾がつかなくなっているでしょうか。

最近のUrsは、あごのラインが怪しくて顔が丸くなったらどうしましょうって、心配していますが(余計なお世話・・・^^;)

オデコに血管が浮くのも好き・・。

久々にペンタブを出したらやっぱり、このラインを描きたくなっちゃう。

はい。Ursの顔が好きです。(馬鹿・・・・・)

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2007年8月12日 (日)

花の夏

Aug11

朝、まだ日が当たらないうちは良かったのですが、暑かったですねえ・・・・。

庭のあるじいちゃんの家は花が咲いています。

Asagao811 Sarusuberi 朝顔はきれいに咲いているのですが、どうしたことか、百日紅がなにやら貧弱で・・・^^;

よそのお家はたくさん花がついているのですが・・・・。

じいちゃん、どうやら剪定を失敗したか・・?

花芽を切ってしまったのだろうか、ぴょんぴょん伸びた枝の先に花芽が・・・。

なんともみすぼらしい木になってしまいました。

今日はいったん家に帰ってきましたが、娘と入れ違いで次男が部活に出かけました。

今夜、(明日未明)ペルセウス座の流星群が見られるので、観測するようです。

今日はこちらは晴天で雲もありません。観測にはもってこいだったかも。

もし、朝早く(暗いうちに)起きたら空を見上げてみようかな・・・・・

ところで留守の間に夕顔のつぼみが大きくなっていて、先ほど開きました。

Yuugao812 白い大きな花が。^^;

朝顔と違ってふんわりと良い香りがします。

夕顔はじいちゃんに貰ったのですが、朝顔と違うところがあります。

Yuugaohana どうしてどうして、花までこんなに長いのでしょう???(@@)

まるで電動ドリルの歯のようにつぼみがヒュルヒュルと伸びていくんですけれど・・・・^^;

以前エンゼルトランペットを育てたときはやはり長い蕾でしたが、あれは下を向いて咲くので何とも思わなかったのですが、重力に逆らって横を向いているのを見ると、なにやらへそ曲がりなのか、根性があるのか・・・。^^;

猛暑続きですが、涼しげな白い花と夕方の風に少しほっとしています。

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2007年8月10日 (金)

遅ればせながら

Chiffoncake 食後にケーキを出したらば、「今頃誰かの誕生日あったっけ?」と。

今日は誕生日ではないけど、いつもケーキ無しの人がいるからね。

「ああ~!はいはい。」

超特大ジャンボシューになるはずだったのですが、予定は未定。

こちらは限定のメイプルシフォンケーキ。

午後から1個だけ入ります、といわれて「じゃあ、それくださいっっっ!」

シフォンケーキにメープルシロップの風味のクリームがかかっています。

ちょっと見たことがなかったので、食べてみたかったのが本音ですが。^^;

長男も何となく嬉しそうだったので、まあ、いいでしょう。hehehe!

普通のスポンジのケーキよりも非常に軽くてもたれず、夜食べても全然OK!なところがやみつきになりそうな感じです。

遅ればせながら、誕生日のお祝いでした。

この前暑中見舞いをしたばかりのような気がしますが、立秋をすぎてしまいました。

暑さもこれからが本番。お盆で夏休みを取られる方もいらっしゃることでしょう。

ゆっくりされる方も、おもてなしで忙しい方もいらっしゃるでしょう。

しばし、PCともお別れ。

残暑お見舞い申し上げます。

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2007年8月 9日 (木)

全員集合

経験値の少ない次男が修行の旅(?)にでて、無事に帰ってきました。

帰ってきたら、妙にハイテンションに喋る、あんちゃんになっていました。

3日間行動をともにした指導の大学生が、大阪の人だったらしく、「関西弁て喋りやすい。すっかり大阪弁がうつった。」(うう、さすがインチキ関西弁をあやつるおばちゃんの子や!)

まず、こちらは空気がうまい、といいます。(それは私も思う。)

東京は空気が薄いような気がするし、九州は暑さはともかく湿気がたまらん、と言っております。

「ひぐらしって、こっちでは夕方になにかもの悲しくかなかなかなかな・・・と聞こえるものだと思っていたけど、とんでもないのね。朝の3時頃からうるさいの何のって・・・」ほう、それは知らなかった)

旅慣れていないせいもあって、実はむこうで風邪をひいたのだとか。薬を貰ってなんとか最終日の発表までには直したらしいけれども、ビタミンCを取って水分取って熱を出し切る、ってちゃんと対処もできたようだ。

もう1人で飛行機に乗れる?と聞いたら、「それは無理かも・・・。でも、電車は慣れた。(と思う)」

家にお土産はいい、と言っておいたけれど、なにやら気に入って買ってきたものは、

Omiyage にわか煎餅とか。

どこが気に入ったって・・・

Niwakasennbei このお面がみんなに馬鹿受けだったようで、みんな被ったそうな。

我が家ではもちろん、率先して柔らか戦車が被ってみたが、これがとっても似合う。

娘は大爆笑であった・・・・

(父ちゃん、いいのかそれで、父親の権威はまったくないと思うぞ、それ・・・・)

いや、ふれんどりーな親父です。(--;)

Niwakanayawarakasennsha

叔父用に明太子を買ってきた(言われたように空港で・・・^^;)が、「博多のおばちゃんてパワフル・・・」目があった途端、声かけ攻勢にあったようです。

そんなわけで、夏休みになって帰ってきた長男とあわせ、今日は家族が全員集合、1人増えると洗濯物も半端じゃない。やれやれ・・・

しかし、明日には娘が出かけていない。

今年はなにやら忙しい夏休みです。

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2007年8月 8日 (水)

アナログかデジタルか

昨日、急に休みになった連れ合いが何をしていたかというと、テープデッキの修理だった。

Siempreが発売になる直前に、使用できなくなってしまったのだ。これでは車で新しい音楽を聴けないと焦ったが、仕方がない。ラジカセはあるものの、デッキとは録音レベルが違いすぎて、鑑賞に耐えない。

何を隠そう、うちのカーステレオはCDではなくカセットテープ用なのだ。

車を買うときはちょうどカセットからCDに変わろうという過渡期でどちらも選べたのだった。我が家では車に入れっぱなしにするというずぼらな性格もあり、暑い車内にあっても割と平気なカセットにした。そのころの機械が、PCで焼いたCDをちゃんと再生しないこともあるというのも理由の一つだった。

先日息子が秋葉原に行ったので、部品を買ってきて貰った。

「¥100の部品で直った。(^凹^)ガハハ」と、連れ合いは大喜びである。きっとこれで、車では小野リサを聞かされる違いない・・・。いいけど・・・。

おかげで私もPCに入っている音源を車で聞けるようになる。一度CDに焼いて、テープにダビング。デジタルからアナログにするわけで、面倒くさいと言われればそれまで・・・。^^;

でも、面倒くさいことが楽しかったりするし・・

きっと次に交換するときはCDでもテープでもなくメモリを差すだけになっているのかもしれないな・・(何年後のことか・・・)

ところで、この前友達に、「CDとか、DVDとか、焼くって何?」と聞かれた。

何って・・・^^;

CDやDVDを作るソフトをみるとBURN書いてあるんだからんじゃないですかね・・・。絵もディスクが炎に包まれてるマークが書いてあるから・・・。

「焼く」って普通に言うと思いましたが・・・もしかしてうちだけですか?^^;(そういえば、日本語では「書き込み」っていいますね。)

カセットテープの昔からダビング(Dubbing)と使っているのは再録音という意味で、テープつながりでビデオもダビングと使っていたけれど、画像はCopyと言うらしい。(英和辞典によると。)

しかし、最近ビデオもDVDもみられる機械を買ったじいちゃん、生DVDを買ってきて入れても録画できないという。

そりゃ、そうです。

いったんHDDに録画してそれをDVDに書き込むんですから、RWでない限り一回書き込みしたら終わり。説明してきたけど、どのくらい判ったか、謎・・・。記録と書き込みの2つの作業が必要なのですから。思うに、テープを入れれば録画(録音)できるって、なんてわかりやすくて簡単だったのか。

そのときの説明書にもビデオからDVDにダビングとかいてあったから、ダビングはすっかり日本語なんでしょうね。(^^ゞ

まだ頭の中はアナログなままなのに、世の中のデジタル化はどんどん進む・・・

どこまで行くんだろうなあ・・・・。

因みに結構デジタル化しているように見える我が家ではありますが、TVもまだアナログだし、当時は新しかったS-VHSと、βと8ミリVideoのデッキ、さらにレーザーディスクのデッキと、もはや部品が取れるか判らないほどの骨董品を後生大事にしている。

でも、そのおかげでリレハンメルオリンピックの録画ビデオをまだ見ることができる。ウォーミングアップでもシンクロして滑るGGに感激。思わず、「セルゲイ~」うるうる・・(; ;)

早くDVDにしないといつ再生できなくなるか、時間の問題なのに、結局そのままかなあ・・。

アナログか、デジタルか。

Kaminari_ga_utuseruka ここのところ、雷を伴った雨がつづいていたのですが、試しに雷の空を撮ってみようとしたのですが、デジタルでは無理でした。

フイルムのカメラなら、その瞬間が撮れるのですが(シャッタースピードが速い)、しかも連写のついていない携帯ではお話しになりまへんがな。(^凹^)ガハハ

でも改めて見たら、真ん中にかすかに光点が写ってる?

雷のしっぽ、ということにしておいてください。^^;

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2007年8月 5日 (日)

こんにちは、バッハ先生

Bach 前に礒山先生の「マタイ受難曲」の評論の大冊を読んでいたら、確かに大ボス、礒山先生ってバッハオタクなんだ・・・・などと思いつつ、そういえばバッハの生涯もよく知らなかったことに気がつき、伝記評伝のたぐいを捜したところ、近所の図書館にはこういう本しかなかった。

翻訳のもののこの本は、当時の文献でバッハの生涯をたどるのもで、実際に書かれた書簡などを読むことが出来、当時の様子が描かれた銅版画などが多く掲載されている。

バッハというと、この肖像画が有名で、最初から“大”バッハ、という感じがしていたけれども、こうして本を読んでみたら、彼はボーイソプラノの美しい声を持っていたのだそうだ。

もともとバッハ一族は音楽に関わってきた一族だったという。“子どもが歩けるようになるやいなや音楽教育を始める、幾世紀も音楽を天職としてきた家系”に生まれた。しかし10歳になる頃までに母と父を失い、兄のもとで育つも、家計に相応の負担をしなければならなかった。クレンデと呼ばれる学校の合唱隊で報酬を受けるために歌った。

結婚式、葬式、特定の祝祭の日の施しを集めるための合唱。歌は常に身近にあったのですね。

15歳のバッハは聖ミカエル教会の全寮制学校の授業料全額免除の生徒として入学を許可され、300kmの道のりを徒歩旅行する。

美しいボーイソプラノが失われた時も、ときにチェンバロ、ときにヴァイオリン、あるいはオルガニストの代理でオルガンを弾くこともあった。教会図書館で16,17世紀の楽譜を写譜したり、また騎士学校でフェンシングやフランス語を学んだ。

当時の教会の学校というのは貧しいが才能のある子どもは無償でさらに俸給付きで教育を受けることが出来たようですね。しかし、もちろん楽器や歌が歌えなければならないし、歌のために勉強を休むこともあったようです。

その後、宮廷音楽家、教会オルガニスト、などを繰り返して最終的にライプツィヒの聖トーマス教会のカントル職で生涯を終えることになります。

この本ではその間の雇い主や議会とのやりとりの書簡が生々しく、音楽家バッハというよりも実際に世の中を渡っていく、したたかな人間バッハがいます。

「ヨハネ受難曲」や、「マタイ受難曲」を作曲、初演したカントル職に就いていた当時、校長や議会と折り合いが悪く、聖トーマス学校の生徒だけでは演奏に支障を来すと何度も改善の嘆願をしていたとは、礒山先生の評論でもわからなかったことでした。

リストはピアニストとしても超絶技巧の持ち主で美貌で人気があったというのは知っていましたが、バッハもオルガニストとして超絶技巧の持ち主だったとは知りませんでした。ピアノファオルテの制作者とは顔なじみで、最初の1台を検分して試奏し、感嘆し、褒めもしたけれど、欠点も的確に指摘し、そのために改良が重ねられて新型の1台が出来たのだと。現代のピアノのルーツにバッハがかかわっていたとは。

偉大な演奏家といえどもそれが残っていなければ後世の人には判りようもありませんが、楽譜が残っている大作曲家として今も研究者がたくさんいるバッハ・・・・。

私は全くそんなつもりはありませんが、とりあえず、こんにちは、バッハ先生。

ところで、バッハの死後数十年で墓の場所は不明になっていたようです。

おりしもお盆で、なにげなくお墓の話になりました。

私「自由墓地で、形も自由なのが良いなあ・・・」

娘「え?もしかしてお墓にうるちゃん?」

私「えええ~・・・まさかあ・・・(--;)」

夫「今、レーザーで写真でも何でもほれるでしょ?」

私「ええ~~~じゃあ、DIVOの写真彫るの?」

娘、夫「ぎゃははっはは・・・・」

私「あのさ~、音でるのがいいなあ・・」

娘、夫「?」

私「センサー付きで、お参りにいくとDIVOの曲が流れるの。(^^)b」

娘、夫「爆笑、ちょっと!そりゃ、周りの人に迷惑だ!(^凹^)ガハハ」

いや、そりゃ、いきなりカルロスがみまんけら~い、って叫んだらびっくりすると思うけど・・^^;ピアノ曲のMamaならそんなに迷惑じゃないんじゃないかな・・。

オリジナルMIDI音源作ってもらおうかな・・・。(^m^)

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2007年8月 4日 (土)

今日の発見

Simanetottori また、おまけに釣られてしまいました。^^;

今日、コンビニで飲み物を買う時、つい、選んでしまいました。

ちょうど良く並んでいたので、買ってきました。

鳥取は二十世紀梨と、砂丘の連想でらくだ。このらくだがついてるのは鳥取だけなので、これはレアでしょう!

ところで、島根はというと、和菓子なんです。島根といえば、和菓子なの???

因みに我が県は喜多方ら~めん。(--;)しかもないし・・・

ところで愛知の味噌カツ、奈良の奈良漬けも可愛かったし、たこ焼きもあったよ。神奈川はかまぼこだって・・・。

お友達代わりに集めようかな~!hehehe!

ところで、じいちゃんちの畑では新じゃがが取れました。

ということで、ご希望があって味噌炒めを作りました。

Misoitame ま~、これわかります?楕円のはメークインの小芋なんですよ。

あとの丸いのは「キタアカリ」という種類のジャガイモで、黄色いくてほくほくしたお芋です。

結構おやつにみんなで食べてしまいました。旬のものは美味しいですね。

おまけ。

Dekkaikyuri でっかいキュウリも見てください。こんなに大きくても種ばっかりじゃなくてちゃんと食べられるんですよ。

息子の言葉によると、「今年のキュウリはうまい。」そうです。どういうふうに?

「あまい」そうです。^^;

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2007年8月 3日 (金)

閑話休題

Look 見かけないLookがあったので買ってみました。

えきぞちっくあらもーど。

マンゴー、パッションフルーツ、グァバ、ライチ。

夏っぽいと言えば夏っぽいかも。

ただ、やっぱり、定番のアラモードのほうが味がみんな違って楽しいかも・・・。

最近はDIVOのアルバムをちゃんと聞き直したりしています。ANCORAも、US盤、日本盤と続けて聞いたり。やはり、日本盤は完成度高いように思います。US盤はEsisti~がはいってるものの、物足りない。Siempreは夏に聞くとちょっとさらに暑いかも・・^^;なんだか、Siempreが1枚しかなくて寂しいって、ちょっとおかしい・・・(^^ゞ

やっぱり、クリスマスコレクション、Ursの声は涼しい。(なんじゃそりゃ・・^^;)

ところでうちの柔らか戦車は小野リサが案外お気に入りです。最近NHKにも出ていましたが、夏の夜のBGMに似合うような気がします。

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試聴はこちら

夏と言えば涼しくなる怪談、ホラー、怖い話・・・・は、苦手なのですが、今まで読んだ中で読後も何だか怖かった本を紹介します。(;^_^A アセアセ…

51nzsr7yzml__aa240_ こちらも小野さんですね。

わざとじゃないですよ。たまたまです。^^;

ちょっと映画「リング」を見た後の、“終わらない怖さ”とでもいうのでしょうか・・・・

これを読んだ後小野さんの本を続けて読んだりしましたが、これが一番印象深かったのでした。

ヤングアダルト向けですが、大人だから余計に怖かったのかも知れません。

怖くていまだに読み返すことができない1冊になりました。

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2007年8月 1日 (水)

私の名前は・・・・

本日、こちらは最高気温33℃の予定です。室内でも31℃あります。

でも、風があって空気が乾燥しているので、過ごしやすい日になりました。(日陰や室内は^^)

さっき保険屋さんが連れ合いの保険の見直しのプランをもってきたのですが、私は初対面。

ドアを開けると、

「おかあさんですか?」と聞かれ、「?」

困った・・・。私は連れ合いのお母さんでは無いですが・・・・。それともお母さんに見えたのかと悩み、答えないでいるとそのまま用件に入った。

実は昨日も、某乳酸菌飲料の販売員さんにキュウリを貰ったのだけれど、(今節だから、どこも食べるの大変なの。^^)そのときも、呼びかけが「お母さん」だったのです。

若いお母さん仲間でお話しをするとき、「なになにちゃんのお母さん」とか、「だれだれのママ」というので、若い人がとっさに「奥さん」という言葉が出てこないのはわかる。

しかし、保険屋さん・・・・「奥さん」「奥様」が出てこないわけは無かろうと思うが・・・・・

暑苦しいのに、いま悩んでいるところ。(-”-;)

Tシャツにカプリパンツは普通だと思うが・・・お母さんに見えたのだろうか・・・・。

言葉遣いもわからんような保険屋の話なんか聞かんぞ・・・・と言う気分なのだが・・・。

ところで、今日は暑中見舞いにするつもりでした。

Soumenn 今日みたいな暑い日は

Nagasisoumenn

流しそうめんで涼しく!(^^)b

(^▽^ケケケ

暑中お見舞い申し上げます。

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